オリーブの挿し木、ネットなどでみると、5月位が良い時期とよくあると思いますが、1年を通して出来ます。違いは発根の早さには差が出ますが、、後は品種によって向いてる時期があると思います。
私の知っている生産農家は1月頃に始めます。
何度か私の挿し木の方法を紹介しましたが改めて。
用土はパーライトとパーミキュライトを使います。どちらも有機質がないので、カビなどが生えにくく、撥水性、保水性共に優れていて良いかと。私は下にパーライト、上にパーミキュライトをしきます。輿水をしたときにパーライトはたまに浮いてしまうときがあるので。まぁたまにですが、、この2つをそれぞれ試験しましたが、発根率の差はあまりないと思います。
挿し穂は元気の良い、新しめの物。ただ青々とした新枝ではなく、少し茶色に落ち着いた穂が良いのかなと私的には思いますが、これも品種によりけりかと。
セオリー通り、下を斜めにカット。
こんな感じですね。
裏側をカッターで薄く縦に切ります
根は形成層から作られます。その部分を多く露出させます。
水に丸一日漬けてから、いつものペットボトル挿し
葉の枚数は適当。
品種によっても、時期によっても私は変えますが大抵3,4枚。葉が大きなのは半分に切ります。何しろペットボトルと言う狭いとこに挿すので、、
長さも適当、7,8センチから時には15センチ位。長い方が発根したときは豊富に根が揃います。
出来るだけ葉と葉がぶつからないように
ペットボトルの上をかぶして、輿水。この時、必ずフタは開けておいて下さい。完全密封するとあっという間にカビが生えます。置き場所は少し日が当たり日中など日陰になるところが良いかと。
今の時期なら2カ月枯れずに持てば発根します。
発根剤は私は使いません。使わなくても発根します。
発根剤を使って成功したものは根量が多いのは確かだと思いますが。
今度、発根剤については深く触れますが、皆様がよく使っている2種、、オリーブ適用になっていないはず、、と言うことは観賞用なら別ですが実を食べるのは×と言うことです。
でも、私の知る限り、オリーブ生産農家は大抵使っているかと。
まぁ、ここに書いていることは全て私の考えなので間違ってたらごめんなさい、、
            ではまた。