いい事
正しい事をしてるってはらなら
話は別
残忍になれるっ!
存分に!
『最強伝説 黒沢』より
十字軍遠征における虐殺、広島への原爆投下、アメリカ同時多発テロ、イラク空爆など幾度となく繰り返されてきた残虐行為の数々。
人間の歴史の闇とも言える、そんな行為の多くは“正義”の名の下に行われてきた。
自分の正義を確信している人間こそが、もっとも残酷になれるのである。
なぜなら、どれだけ残酷なことをしようとも、彼らにとってその行いは“正しい”ことだから。
客観性を持たない正義は単なる思考停止に他ならない。
そして今日もまた、世界の片隅で正義という名の思考停止に、多くの人々が殺されている。
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