お久しぶりです。
色々と忙しくてブログ更新していませんでした。
更新を楽しみにしていた人には申し訳なかったのですが、
ちょっと手が周りませんでした。
相場が大きく動いたので、私だけでなく、連絡下さる読者の皆さんも
莫大な利益を得られた方が多く、本当に良かったですね。
今回は、画像だけですが、どうぞご覧ください。
ずっとブログを見てきている人は、トレード理由は分かると思います。
失敗があり損切りのところは、参考にしなくて良いですが、
利になっているところは、勉強になると思いますよ。
7月5日～7月11日1時間足
7月11日～7月15日1時間足
あまりにも大きく暴落したので、少し反転しましたね。
２８日の買いに続き（リミットは解除）、押し目で
反転を確認の後買いを追加しました。
この上昇は、窓を埋めに行っているため、
読みやすい相場展開です。
ポンド円３０分足
１３９円という節目は、窓埋めの辺りで、前の安値辺りでもあり、
利確が集中するため、２つとも利確。
+387.1
+254.4
前の押しと同様、７５MAで反発したため、買い。
これは、上昇せず、損切りとなりました。
-20.8
前の押しの安値まできたところを買い。
こういったパターンは、反転しやすいですが、大きくは上昇しないことが多いので、前の安値辺りにリミットを設定しました。
結果は、意外に伸びましたが、理論通りのポイントに到達してしっかり利益になっていました。
+109.6
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前の高値まで戻ってきたので買い。
１６１．８％と５０ラウンドナンバー辺りにリミット設定。
28日ポンド円15分足
トレンドや水平などラインの基本的な引き方や、それに伴うトレード方法が分かっている人なら、なぜそこで買うのかは分かると思いますが、実際にそこでトレードできる人は、とても少ないです。
下がってきているところを逆張りすることは、それをするべき根拠と確信、そしてメンタルの強さがなければできませんので、いろんな面で実力がなければできません。
たくさん勉強や研究をして、理論武装しすぎて、こういった単純なポイントが見えなくなっている人も多くいますが、そういった人は要注意です。ご自分のトレードを見直すと良いでしょう。
トレードスタイルが確立していて、例えば、ブレイクでしかやらないとか、順張りでしかやらないという人は、無理にスタイルを変える必要はありません。逆に、パフォーマンスが落ちることもあるので。
ただ、現状に満足せず、次のレベルに行きたいと願っている人は、こういった逆張りを取り入れていくことをお勧めします。
始めは、戸惑うことも多く、上手くいかないとは思いますが、ものにすれば、視野も広がり、成績は大きく向上していくと思いますよ。
