転校してから、息子がなかなか新しい学校に馴染めず、「学校に行くのが怖い…」と言うようになった。🥺
朝になると表情が曇る。
でも、行きたくない理由を聞いても、うまく言葉にならない。
私は最初、
・何か嫌なことをされたのかな
・先生との相性かな
・授業かな
…と、色々考えていた。💭
でも、ゆっくり話を聞いていくうちに、
本当の気持ちは別のところにあることが分かった。
「怖い」というより、
“友達がほしかった”のだ。🍀
転校先の学校で、
誰と遊べばいいか分からない。
休み時間、どう入っていけばいいか分からない。
「一人」が不安だったんだと思う。
だから私は、
「一番仲良くなれそうな子を、明日遊ぼうって誘ってみる?😊」と提案してみた。
息子は勇気を出して声をかけたらしい。✨
そしてその日、
「遊ぶことになった!!😆」
と、本当に嬉しそうに帰ってきた。
私は心の中で、よかった…🥹
と、少し安心していた。
でも次の日。
息子は浮かない顔で帰ってきて、
「その子、お休みだったから遊べなかった」
と言った。
ところが、よくよく聞くと、
本当は“お休み”ではなかった。
もともと別のお友達の家に遊びに行く予定があって、そちらを優先したらしい。
しかも息子自身、
その可能性があることを前日から分かっていたそう。
私は思わず聞いた。
「どうして“お休みだった”って言ったの?」
すると息子は少し黙って、
「ママに怒られると思ったから」と答えた。
正直、その言葉はすごくショックだった。😢
私は心配していたつもりだった。
支えたかったつもりだった。
でも息子には、“怒られる”と思われていたんだ、と。
ただ、時間が経って思った。
きっと息子は、
本当のことを言って私を困らせたくなかったんだと思う![]()
「自分は選ばれなかった」
そんな風に感じた出来事を、
言葉にするのがつらかったんだと思う。
転校したばかりの子どもにとって、
「友達を誘う」って、実はものすごく勇気がいる。
断られるかもしれない。
入れてもらえないかもしれない。
それでも息子は、ちゃんと自分から一歩踏み出した。🌱
私はそこを、もっと見てあげたかった。
だからその後、
「誘えたこと、すごかったと思うよ😊」と伝えた。
そして、
「うまくいかなかった時も、ママは怒るのではなくて、一緒に考えたいんだよ🍀」とも伝えた。
すると少し安心した顔をしていた。
その後、
「週末なら遊べるよ!」
と言ってくれていたようなので、
私は相手のお母さんに連絡をしてみた📩
正直、少し迷った。
親が出すぎかな。
気を遣わせるかな。とか、色々考えた。
でも今は、よかったと思っている。✨
転校直後って、
子どもだけの力では繋がれないこともある。
親が少し橋をかけることで、
子どもが安心して次の一歩を踏み出せることもあるんだな、と感じた。🌈
親の役目って、
子どもを“強くする”というより、
「ここには味方がいる」
と思える場所を作ることなのかもしれない。🤝