過日、『不快感を覚える男女の装い (2月3日ポスト分)』記事内で触れた私の好みの女性を整理してみようと思った次第だ。

 

といっても、いきなりあ-だの、こーだのと文字でズラズラ書いたところで関心を寄せないことだろうと思うので、Celebrityな方々を列挙してみてその姿のアウトラインをご想像いただければと思い、本日『好みの女性をCelebrityで列挙してみよう』と題して私の理想的な女性の姿をご披露しようと思う。

本当であれば、夫々女性のお写真を掲示したいところだが、著作権、肖像権侵害に該当するので以下のお名前にGoogle画像検索結果を貼付しておくのでご参照していただければと思う。

 

 

2月3日の記事内でご登場願った「泉里香さん」、「宮田聡子さん」、「江連裕子さん」、「尹善英さん」、「孫允珠さん」だが、当然のことながら直接お目にかかったことがないのですべて写真や文章、映像から受ける心証で判断していることを先にお断りしておく。

 

では、まず泉里香さんからだが、彼女はスターダスト・プロモーション所属、京都府出身の34歳、身長が166㎝、明治大学文学部卒業という経歴をお持ちの方だ。

Wikipedia上の情報だとご自身を「気分屋で、出たいときしか外出しないし、マイペース」と評し、自分を動物に例えるとネコだと話している”そうだ。

文字上の情報で私と相いれない事項は「気分屋で、出たいときしか外出しないし、マイペース」と「猫好き」だ。

女性に多い気分屋傾向は男性を疲れさせるだけであり、残念ながら私とは恐らく健全な交流を保てないと思慮されよう。

私は根っからの「犬好き」で、このブログのタイトル「Welcome to Oliver’s Kitchen! オリバーのキッチンへようこそ!」のオリバーは2003年~2016年に実家で飼っていた雄のラブラドール・レトリーバーの名前だ。

 

此奴がオリバー

 

ただ、性格や自己分析など時間と共に変化するものだし、恋愛関係が成立した途端に男性の好みに合わせようとする女性が多いので大した問題ではなかろう。

 

次に宮田聡さんについてだが、ヴィズミックモデルエージェンシー所属、福岡県大野城市出身で筑陽学園高等学校卒の34歳。

身長は170㎝と、現代女性としてはかなりの高身長をお持ちの方で、泉里香さんと異なりほぼファッション誌のモデル活動しかされていらっしゃらないようだ。

ご自身をこう紹介していらっしゃるようだ、「趣味はアクセサリー作りとバッティングセンターに通うこと、『ゲーム』『アニメ』」で、「好きなアーティストは、BUMP OF CHICKEN、電気グルーヴ」だそうだ。

従前より私は「ゲーム」「漫画」は子供が楽しむものであり、大の大人が遊戯するものではないと力説してきている。

大人ならば「漫画」を視るのではなく、芦田愛菜さんのように「読書」を趣味としていただきたいものだと思う。

私の好きな音楽はクラシック全般、中島みゆきさん、Enyaさん、Simon & GarfunkelJazzだ。

そうそう、最近シンガポール在住女性よりDiana Krallさんを教えてもらいご贔屓に加わった。

音楽は関係ある人の影響をまともに受ける分野であり、私がEnyaさんを好んで聞くようになったのも外資運用会社で部下として働いていた女性職員の影響である。

 

日本人の大取りは最も好きな方、江連裕子さんについてだ。

栃木県出身で、専修大学北海道短期大学卒業後に専修大学経済学部へ編入、卒業後、さらに同大大学院 財政学専攻 経済学修士号取得に博士課程聴講生として勉学に励まれた、真の才女だと思う。

セント・フォース所属のフリーランスの経済キャスターで、9年間日経CNBCメインキャスター、国際ビジネス情報番組「世界は今 JETRO Global Eye」キャスターを務められた。その他にラジオNIKKEI経済キャスター、TBS・フジテレビ・テレビ東京・BS朝日、専修大学アナウンス講座 講師、大学講師を務め、東洋経済ONLINE、内田和成チャンネルにてコラムや記事を執筆、出演していらっしゃる才女だ。また、社外取締役、監査等委員、理事、顧問、アドバイザーも歴任されており、才色兼備、品良く麗美な姿にもうメロメロと書いておこう。

私自身、彼女を知るに至ったのは2005年頃からだったと思うが、CS放送の日経CNBCのキャスターを務められていた時に拝見し、一発でご贔屓になってしまった。

才女だからであろう、放送中取り乱したり言葉に詰まったりするようなこともなく、大変落ち着いた話し方をされるお人である。

卒業年やご年齢は非公開なるも、テレビスクリーンから受ける印象として40歳半ばから後半とお見受けしていたが、同じセント・フォース所属の安藤幸代アナウンサーが「同い年」とおっしゃっていることから1977年生まれの45歳だそうで、安藤幸代アナウンサーと一緒に写る写真から凡そ160㎝のご身長とお見受けした。

大変麗美なお方、江連裕子さんにぴったりな表現だと思う。

 

 

ここまでは日本人モデル、モデル出身のエンターテイナー、そしてアンカー・パースンをご紹介してきたが、ここから尹善英さんと孫允珠さんに移っていこうと思う。

だが、異国の地のモデルさん故、情報量が大変少ないので、日本人の方々と比べ情報量は格段に少なることをお断りしてく。

 

尹善英さんは1992年5月20日生まれの31歳。西江大学校卒業で、2015年にモデルデビュー。韓国ファッションブランド Milkcocoaのモデルとしてそのお姿が電子写真として出回っている。何本かのテレビ・プログラムと映画への出演経験も見受けられるが、ファッションモデルが活動主体のようだ。

公開され、ネットの中に出回っている写真ではほぼ笑顔の物はないのだが、数少ない笑顔のお写真はそれはそれは可愛らしいお方である。

身長167㎝、体重55㎏とされており、スタイル抜群で「クール・ビューティー」的要素をお供えのお方。

セミロングからミドル・ショートの髪型がまた素敵で、烏の濡れ羽色、緑の髪が大変素敵なお方である。

 

最後に孫允珠さんについてだが、「オルチャン」という言葉をご存じであろうか?

韓国語、ハングルで「얼짱」と表記し、“美女子、美男子を意味する俗語で、韓国語で「顔」を意味する「オルグル」と「最高」を意味する俗語の「チャン」を組み合わせて出来た韓国語による造語”を日本語表記したものだ。

1992日生まれの26歳、身長が167㎝、体重48㎏とされている。

モロにモデル体型!

楽天へ出店しているショップの女性服のフィッティングモデルとして頻繁に登場していた方だ。

 

さてここまで、2月3日にポストした方々について触れてきたが、以下は番外編だ。

 

尾花貴絵さん

1992年7月28日生誕の31歳、オスカープロモーション所属を経て、現在はREVIVEに所属。身長171㎝と大変高身長で8歳の頃からクラシックバレエを習っていらっしゃり、その肉体美は圧巻というべきものがある。元ヤクルトスワローズ投手、元横浜ベイスターズ監督でいらっしゃった尾花高夫氏の次女。

 

岡田紗佳さん

1994年2月19日誕生の28歳で、プロ麻雀士かつ芸能活動を並行していらっしゃる方。

身長が170㎝で、ご母堂様が中国ご出身の方と日本人のご尊父様の間に生誕。

青山学院大学 国際政治経済学部を2016年に卒業という才女で、ご母堂様から“「中国語を勉強しに、小学校を卒業してきなさい」と言われ、単身で中国に渡り中学卒業まで駐中、北京語・上海語・英語も堪能”という才色兼備なお方。

 

森星さん

言わずと知れた、故 森英恵さんのお孫さんで森泉さんの妹、1992年4月22日生まれ31歳のファッションモデルさんだ。

身長はなんと公称175㎝!

この身長で5~8㎝のLouboutinを着装されたらどれだけ格好がいいものか。プラットフォームタイプのLouboutinで10㎝程度だと、私よりほんの少し低いくらいで、身長カップルが並んで歩くと大変目立つだろうなと思う。【願望、妄想は幾らでも膨らませることが可能だ。】

慶應中等部、慶應女子高を経て、2016年慶應義塾大学文学部を卒業で特技は英語と中国語と才女でもある方だ。

 

ここまで私の好みの著名人をご紹介してきたが、どちらの方々も大変お美しく、容姿端麗、才色兼備にと、私の好みの嗜好をご理解していただけたかと思う。

2月3日並びに本日、高身長女性好きの記事を書かせるに至ったのは、実は「黒川すみれ」さんとおっしゃられる現役ポルノ女優さんの存在があった。

当初拝見した折にはお名前も何も存じ上げなかったのだが、共演している男性と遜色ない高身長の方で、一発でご贔屓女優さんとなった。

この「黒川すみれ」さんは公称身長167㎝とされていらっしゃるが、実のところ171㎝が本当の身長のようで、私の昔からの高身長好きを再度認識させられた方であった。

絶世の美女とは申さぬが【ご本人には謝罪する、大変無礼な表現でした】好みの範疇であり、昨今身長が低い女性がそこ彼処(かしこ)に溢れ、低身長女性とばかり接してきた中で改めて「高身長な女性が大好き」という自覚を再認識させられたことから、自身の整理を兼ねて公開するに至った。

 

以上