追加費用のかかった変更点(外構以外).
I型キッチンからペニンシュラキッチンに
カップボードの設置
元々は手元立ち上がりのあるI型キッチンを
ペニンシュラに変更,15万.
そしてカップボード(180cm)の設置,26万4千円.
お安くないですが,やってよかったです.
開放感が違うし,カップボードも収納力すごい!
そして当然この統一感.フンパツして正解
掃き出し窓をフルオープン窓に
元々は普通の掃き出し窓でしたが,
せっかくウッドデッキを設置するのだから
フルオープンがいい!という夫のたっての希望,14万.
確かに,すごくいいです.
まだ窓を開けて気持ちいい気候ではないですが
初夏や初秋にはこの効果を存分に感じれることでしょう!
外壁を漆喰仕上げに
まだまだ未完成の頃の写真ですが・・・
本来はパネル仕上げですが,塗り壁に変更してもらいました.
これがまさかの107万5千円
最初値段聞いたとき,「よし,なしだな」と思ったのですが
夫は「よし,やろう」
え?まじ???って思いましたね正直.
まあローン請負人がそう言うなら.
※私はずっと休職していたので請負人資格なし
リビングとキッチンをダウンライトに
&ダイニングをダクトレールに
元々各箇所シーリングライト用の電源が1つあるだけだったのですが
これを変更.
«変更前»
«変更後»
キッチンは3箇所,リビングは4+2箇所,
ダイニングはダクトレールに変更.
これで14万6千円.
10万で収まるかなーと思っていましたがわりといきました
長期有料住宅仕様に
耐震等級は元々2級相当でクリアだったらしいですが
断熱性能を上げる必要があったみたいで,
長期優良住宅申請費用:60万6千円
長期優良住宅仕様への変更:76万4640円
正直,長期有料住宅にする
金銭的なメリットと言えば住宅ローン控除の上限が
借り入れ額4000万から5000万にあがる
=最大控除額が年間40万から50万に上がる
というもので,そもそもそんなに借り入れしないので
長期優良にしなくていいのでは?という議論もしました.
ただ,夫は断熱性能はあげたい,
性能を上げるのであれば太鼓判をもらっておいても
いいんじゃないか,ということでした.
ということで申請もすることに.
申請費用が高すぎじゃね?って思いましたが
後から分厚い構造計算書が届いたので,
ああこの費用だったのかと納得.
いやそれでも高いけどさ