pennylaneのブログ

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何気ない毎日のこと。映画の感想など。

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毎日ふと感じたことを記録していきたいなという思いで、私の何気ない日常を綴ります。

単に記録としての書き物なので、興味を持つ方は少ないと思いますが、少しでも興味を持った方、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。

たまに、趣味の映画の感想も書いて行きたいと思います。

今回は、ある日出会ったとても素敵なおじ様について。

私は休みになるとヨガに出掛けるのですが、ヨガのスタジオまではかれこれ電車で15分も揺られています。

ある日の帰り道、無意識に電車の座席に腰を下ろし、前を見てみると、とっても素敵な白人のおじさまがいました。

歳は50代に差し掛かったくらいで、全て白い髪。
普通であれば、20代の私に対して‘’老い‘’というものを感じさせる歳であるにも関わらず、彼は年齢に関係なく素敵だなと思わせる雰囲気がありました。
お洒落な丸眼鏡に半袖のチェックシャツ、ロールアップのデニムに、シルクハット。シルクハットとななめにかけたバッグには、とても良い質感の星と猫のピンバッチがとめられていました。

決して高価なものを身につけているのではなく、自分に似合ったぴったりの洋服を選んでいるのです。
一つ一つのアイテムが居心地よく、彼の体にフィットしているかのようでした。

私自身30歳を目の前に、他人から見られることに対してとても敏感になってきました。老いへの恐れから、若作りを始める方もいる年代。そんな中で、自分自身にあった洋服をしっかりと選んでいくという大切さを噛み締めたのです。
数週間前にもこういう素敵な40代の女性に出会ったばかり。

自分の体に居心地よくフィットしてくれる洋服選びについて、深く考えた数分間でした。

若くありたいと思う気持ちはとても大切ですが、無理せず、いくつになっても誰からも素敵だなと思われる雰囲気をまといたいなと、改めて思いました。

この素敵なおじさまですが、隣には素敵な日本人の奥様もいて、終始二人で仲良く、たまに微笑みながら、何気ない会話を楽しんでいました。

絵に描いたような素敵なご夫婦で、私が下車する手前の駅で彼らが降りるまで、羨望の眼差しと共に食い入るように観察したのでした。