ちゃんとした記事を書く時間がないから、書きたくなくて、でも書けなくてもやもやしてたので、もう体裁にこだわらず、思い浮かんだことを吐きだすってことに決めた今だけの記事です。
忙しくてもちゃんと覚えてる「進撃の巨人」の連載発売日。ってことで、昨日もちゃんと読みましたよ。
久々にリヴァイさんが紙面いっぱいのコマの中で描かれてましたな～。状況は絶体絶命なのに、あんな素敵なコマいただいちゃうと、照れるわ照れるわ。
そして、まるで周囲に誰もいないかのようなエルヴィンへの問いかけ。
ザ・二人のモメント！って思ったわ。
やっぱり私はエルヴィンの下で働く人類最強の男ってとこにリヴァイの魅力を一番感じてるんだなって再確認した。一人になって部下と行動してるのもはじめのうちは見てて新鮮だったけど、感情もろ出しになってからちょっと萎えてたんだなって気づいた。
贅沢だよね、出てこなきゃさみしいし出すぎだとなえるしなんて。
最近はシーンごとじっくり描かれてるから連載読みだと進み具合が遅くてじれったい反面、まだまだ続くと思うとうれしい。
＝＝＝＝＝
ご褒美的にポチポチBLも読んでるんですが、たまにお？！っというのに出会いますな。
これまで感想書いてなくて、いいなと思った作家さんはウノハナさんとおげれつたなかさんかなー。作家買いしましたです。
ウノハナさんは絵がきれいですよね～。たまに受けの人が少女漫画チックというか女っぽくなってしまう時があるけど、そう言われている部類の中では（っていう言い方もあれだけど）かなり好みの範疇です。
おげれつさんは名前損してるような気がします。単に作家名だけのことで手を付けるのためらってるとしたらすぐに買うべきですね。なかなかのなかなかです！ちょっとこれまでのBLにないとこえぐってきますね。心情重視派にはおすすめ。あと、リバっぽいとこあるかも。
私の中でたまーにリバにハマるときがあって、BLではまだまだご法度？的な扱いなのがもったいないです。需要あると思うんだけどなー。
リバ・ジャンルで書いてほしい作家さんは阿部あかねさんと井上佐藤さんかな。やっぱり裸になった時、漢な体つき描ける方！
最近表紙だけパーッと見てて目をひかれて買った「鳩 ジェン」も、世界観とストーリーは好きだったんだけど、もうちょっとその攻めさんの体つきががっちりしてたらドストライクだったかも。まあ、オリエントの男の人はあんなもんですかな。
それと、最後まで鳥人の体の部分がどこからどこまでが鳥なのかよく分からなかった（汗）。まあその辺は雰囲気でカバー。
あと、最近は再読もちょいちょいやってて。
清水玲子さんの「秘密」とか。ヨネダコウさんの「囀る鳥は～」とか。BL・マンガじゃないけど「剣の輪舞」とか。
どれも一回読みだすと止まらなくなるから忙しい時には絶対手にしちゃいけないはずなのに、もう現実逃避ですよ。今は「囀る鳥は～」にどっぷりハマり中。やばいやばい。
通読すると最初から最新話まで一貫しているキャラ設定とか、筋が通ってる（矛盾してない）ところ、あと細かいけどだれがどこまで何を知ってて、だからこういうセリフが出るんだとかに気づくとびっくりするときあるね。
一番好きなのは2巻かな、全編切なすぎ、いやでも１巻の高校時代もエピックだよね、でも3巻でドカンと動くから感慨深い・・・ってつまりどこをとってもイイのだよ。
ヨネダコウさんは読者のリテラシーを全面的に信頼してるところが個人的には素晴らしいと思っていて、「書きすぎない、しゃべらせすぎない」のがいい！「え、今のどういう意味？！」くらいのセリフがいい！そこを何度も何度も読んで「そういう意味だよね、やっぱそうだよね」っていうの、萌えには必要だと思うのよ。
こういうのって、さらっと出てくるのかなー。センスかなー。それともそこに命かけて、ひねってひねって書いてるとしたらそれもすごいなー。
別に自分は書く人間じゃないけど、どうやってああいうセリフとか雰囲気が出せるのか、知りたいなー。
ふー、とりとめなく書いたけど、すっきりした。
もし読んでくださった方がいたとしたらお目汚しでしたスミマセン。ではまた✋
忙しくてもちゃんと覚えてる「進撃の巨人」の連載発売日。ってことで、昨日もちゃんと読みましたよ。
久々にリヴァイさんが紙面いっぱいのコマの中で描かれてましたな～。状況は絶体絶命なのに、あんな素敵なコマいただいちゃうと、照れるわ照れるわ。
そして、まるで周囲に誰もいないかのようなエルヴィンへの問いかけ。
ザ・二人のモメント！って思ったわ。
やっぱり私はエルヴィンの下で働く人類最強の男ってとこにリヴァイの魅力を一番感じてるんだなって再確認した。一人になって部下と行動してるのもはじめのうちは見てて新鮮だったけど、感情もろ出しになってからちょっと萎えてたんだなって気づいた。
贅沢だよね、出てこなきゃさみしいし出すぎだとなえるしなんて。
最近はシーンごとじっくり描かれてるから連載読みだと進み具合が遅くてじれったい反面、まだまだ続くと思うとうれしい。
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ご褒美的にポチポチBLも読んでるんですが、たまにお？！っというのに出会いますな。
これまで感想書いてなくて、いいなと思った作家さんはウノハナさんとおげれつたなかさんかなー。作家買いしましたです。
ウノハナさんは絵がきれいですよね～。たまに受けの人が少女漫画チックというか女っぽくなってしまう時があるけど、そう言われている部類の中では（っていう言い方もあれだけど）かなり好みの範疇です。
おげれつさんは名前損してるような気がします。単に作家名だけのことで手を付けるのためらってるとしたらすぐに買うべきですね。なかなかのなかなかです！ちょっとこれまでのBLにないとこえぐってきますね。心情重視派にはおすすめ。あと、リバっぽいとこあるかも。
私の中でたまーにリバにハマるときがあって、BLではまだまだご法度？的な扱いなのがもったいないです。需要あると思うんだけどなー。
リバ・ジャンルで書いてほしい作家さんは阿部あかねさんと井上佐藤さんかな。やっぱり裸になった時、漢な体つき描ける方！
最近表紙だけパーッと見てて目をひかれて買った「鳩 ジェン」も、世界観とストーリーは好きだったんだけど、もうちょっとその攻めさんの体つきががっちりしてたらドストライクだったかも。まあ、オリエントの男の人はあんなもんですかな。
それと、最後まで鳥人の体の部分がどこからどこまでが鳥なのかよく分からなかった（汗）。まあその辺は雰囲気でカバー。
あと、最近は再読もちょいちょいやってて。
清水玲子さんの「秘密」とか。ヨネダコウさんの「囀る鳥は～」とか。BL・マンガじゃないけど「剣の輪舞」とか。
どれも一回読みだすと止まらなくなるから忙しい時には絶対手にしちゃいけないはずなのに、もう現実逃避ですよ。今は「囀る鳥は～」にどっぷりハマり中。やばいやばい。
通読すると最初から最新話まで一貫しているキャラ設定とか、筋が通ってる（矛盾してない）ところ、あと細かいけどだれがどこまで何を知ってて、だからこういうセリフが出るんだとかに気づくとびっくりするときあるね。
一番好きなのは2巻かな、全編切なすぎ、いやでも１巻の高校時代もエピックだよね、でも3巻でドカンと動くから感慨深い・・・ってつまりどこをとってもイイのだよ。
ヨネダコウさんは読者のリテラシーを全面的に信頼してるところが個人的には素晴らしいと思っていて、「書きすぎない、しゃべらせすぎない」のがいい！「え、今のどういう意味？！」くらいのセリフがいい！そこを何度も何度も読んで「そういう意味だよね、やっぱそうだよね」っていうの、萌えには必要だと思うのよ。
こういうのって、さらっと出てくるのかなー。センスかなー。それともそこに命かけて、ひねってひねって書いてるとしたらそれもすごいなー。
別に自分は書く人間じゃないけど、どうやってああいうセリフとか雰囲気が出せるのか、知りたいなー。
ふー、とりとめなく書いたけど、すっきりした。
もし読んでくださった方がいたとしたらお目汚しでしたスミマセン。ではまた✋