本物の光は
漆黒の闇のなかでしか輝きません
本物の感動は
現実のおぞましさのなかでしか
出会えません
(『田舎暮らしに殺されない法』丸山健二)
田舎暮らしをユートピアのように考える輩を
バサリバサリと切る。
本気で夢見てるわたしには切ないくらい。
ホントに、幻想でしかないのかなぁ。
一流と言われる企業に勤めることだって
ある意味、幻想だもんね。
そこにはそこの痛々しい現実がある。
安定した収入
黙ってても上がっていく基本給
心を病む人
期待される結婚と出産
定年後の虚しさ。
会社だって村みたい。
ここなら心血注ぐ価値がある
と思いたい。
そんな場所を
探してる。
どちらの世界でも
「合わない」と悲鳴をあげる人がいる。
じゃあ、違う道を試してみようと
そんな道しるべを与えてくれるくらい
世の中は成熟してきていると信じたい。
新年に見た『人生フルーツ』から続く考察。