帰りには
サイダーを1缶
汗かいて
帰宅すると
すこし温んだ
小ぶりな1缶を
一気に流しこむ
「もう無くなったら渡せないけど… 」
と言いながら
いつまで経っても
必ず
渡してくれる
彼女の
不器用なやさしさ
まだ
赤ちゃんを
お腹にかかえて
身体が
たいへんな頃の出逢いから
母乳のケアで
わたしを探して
支えを求めてくれた
もう
何度
往診したことだろう
彼女は言う
狭くなってる視野に
いつも
気づかされる
あたりまえのことを
あたりまえと
思いださせてもらえる
そして
いつも
希みを受けとめてもらえて
すごく
ホッとするのだ と
オリーブは
答えを求める人には
もの足りないかも
けれど
並んでいたい
不安のなかで
命を育む
貴女のとなりに
見守っていたい
自分のなかに
答えを見つける
貴女の姿を
そんな想いが
伝わる貴女に出逢えて
わたしも
しあわせ です
(^_^)☆
