ひとつ前の辰年
2000年8月26日
3番目のKeiは
生まれた
ちょうどこの時間帯
みんなでアニメ映画を観終え
さて寝ようか と
支度をしていたとき
彼は
わたしの恥骨に
それはそれは強烈な
ヘディングをかまし
あれよあれよという間に
産道を駆け抜け
日が変わったとたんに
お目見えした
家族みんなに囲まれての
自宅の居間でのお産
12年を経たきょうも
あの日と同じように
家族5人
ここに居て
祝えることのよろこび
見守り
励まし
手助けをしてくれた
助産師のみなさんにも
感謝する日だ
いろんな人への
ありがとう のキモチが
こみ上げてくる日だ