つい最近
助産師仲間と企画会議中
なのに
思春期の子らを持つ
母同士の会話になった
ある子の
あまりのやんちゃっぷりに
母が言った
「もう知らない!
好きにすればいいよ!」
後日 その子が
自分のきもちを
冷静にしたためて
母に 渡した手紙のなかに
”わたしは お母さんに
ほっとかれたくなんてありません“
そうだね
そうなんだね
いくつになっても
1人で大きくなったような顔してても
お母さんに
ほっとかれたくなんてないんだ
… かわいいな
そういえば…
オフィスの一本のオリーブ
葉っぱが枯れて
つんつるてんだった枝に
あちこちに新芽
あきらめられなくて
ほっとけなくて
隣の元気な木とおなじように
水を与え続けた
小躍りしそうなほど
うれしかった
育てなおし
遅いことなんて
そうそう ない
