生きていれば
いろいろ ある
いろいろ あるさ
いいことも
よくないことも
晴れている日も
曇りの日も
どしゃ降りの日だって
厚い雲に覆われて
もう このまま
陽の光をみることはないのかと
そう想う日が続いて
暗い淵の中に沈んでいても
いつの日か
浮きあがる自分を想いながら
待ってあげることだよ
ジタバタと抗わず
淵の底の水に
漂うように
ときどき
思いがけず
なんの前ぶれもなく
淵の傍らに佇んでる
そんなとき
かみしめるんだ
「人はね
必要だって言ってくれる人が
たった一人でもいてくれたら
生きていけるんだよ」
友だちがくれた言葉
やさしさをくれる人
受け入れてくれる人
ひとりでも
そばにいてくれたなら
だいじょうぶなんだよ
きっとね
自分を信じる
ということは
自分をあきらめないこと
自分をつないでいくこと
必要としてくれる
たった一人の人のためにも