ある日
フニフニと泣いてるだけの
アンヨもせず
ゴハンも食べず
いっしょに遊びもできない
よくわからない小さな生きものが
お家にやってきた
大好きなママやパパや
バァバやジィジまで
その生きものを
ダイジそうに抱っこして
幸せそうに笑ってる
いままで
ボク(ワタシ)が
みんなの真んなかにいたのにな
みんなが見ててくれたのにな
ちょっとサビシイな
ちょっとクヤシイな
ボク(ワタシ)だって
抱っこして欲しいよ
手をつないで欲しいよ
絵本を読んで欲しいよ
ゴハン食べさせて欲しいよ
あの小さな生きものみたく
オッパイだって吸いたいんだ
でも
ガマンするよ
ちゃんと待ってるよ
だって
そうすると
ママは
ちゃんと見てくれてて
「待っててくれて ありがとね~
ガマンできてえらいね~」
ってほめてくれるの
ママを助けてるんだ
ママが喜んでるんだ
そうだ
ボク(ワタシ)はエライんだ!
うれしくなる!
元気になる!
そしてね
小さな生きものが
スヤスヤ寝ちゃうと
ママは
「大好きだよ」
って抱きしめてくれるよ
手もつないでくれるし
絵本も読んでくれるし
ゴハンも食べさせてくれる
(オッパイにチュッは内緒だよ)
ママだけじゃなく
パパもジィジもバァバも
変わらずダイジにしてくれる
それが わかってきたらね
なんだか
かわいくなってきたぞ
小さな生きもの
ボク(ワタシ)の 赤ちゃん♪
~オリーブさんのコメントは明日に掲載~