あの日もうずいぶん経ったような…あの日からながい時に感じるこの一ヶ月いろんな感情がたしかに この胸にあるのにいまだにどこか現実になりきれないカケラそれを拾いあつめてあぁ やっぱり現実なのだと…そんなことを想うときまた揺れがきたどうかこれ以上北の地に傷みを与えないでください復興への希望を折らないでくださいそう名もなき神さまに祈りながら黙祷をささげます