自分と繋がる
感じる感度
幸せを感じる
エネルギーを増幅し大きな波にする
さとう式リンパケア Method
子宮ヒーリングの事を言うと
こんな言葉が並びます
感じた事を伝えようと表現する
食レポみたいな事だけど
どうやったって体験してみる以外に
それを知る方法がない
言えば言うほど
自分の中の感覚を表せなくて
説明が始まってややこしくなる
立体のものを感じて、
この角度から見るとこう
この角度から見るとこう、
技術にするとこう、
理論だとこうって色んな説明が増えていく
その断片を聞くとあれもこれも知らなければ
もっと習得するために努力しなければ
学ばなければ！と思考が騒ぎだし努力を始める
結果の為に頑張ってると
結果が出ないと失敗になり
結果が出ると一時、達成感で嬉しいけど
それを感じるために
また次の目標達成に向かって頑張らなきゃってなる
いつ、幸せを味わえるんだろう
いつ、自分という存在を認められるんだろう
いつ、本音を聞けるようになるんだろう
いつ、安心できるんだろう
ストレス発散や我慢の後のご褒美の楽しい事は
内側から湧き上がる本当の喜びとは違うんじゃないか
腹が立ったからその感情を誰かにぶつけるのは
本音を大切にするという事なのか
それをして
スッキリして幸せを感じられているのか
感情は何かにぶつけるものじゃなく感じるもの。
感情爆発と感情解放は着地が全く違う
爆発は自分ひとりでどカーンと
又は聞いてくれる人がいたら聞いてもらう
そしてここからが大切で
少し落ち着いたら身体感覚で感じる
感情が動いた時の身体感覚を感じる
感じる事と思考に持っていって解釈したり
言い聞かせて解決する事は違う
思考の納得のいく解釈がなくても
身体感覚で感じきったら感情は消える
起こった事、事実だけが残る
あの時こんな事があって腹たったよね、とか
悲しかったな。おわり。になる
あの時あの人にあんな事言われた、こんな事された、腹立つ。私は傷つけられた。
絶対に許さない。という風に
出来事に感情が入るとどんどん怒りや悲しみは
脚色され大きくなる
思い出して感情が揺れる過去の出来事は
まだ過去になっていない。
身体感覚で感じきれていないと
感じ損ねた感情が思い出すたびに疼く
身体感覚に意識を向ける練習が必要です。
何かが起こってすぐ思考に持っていかれる意識を
身体感覚にグッと留める
子宮ヒーリングは
子宮を振動させてエネルギーを生み、押し出し、循環させる事と
意識をいまにここ、身体に留めて感じていくと
感情を大きなエネルギーに変換する事ができる
私たちの体は本当にすごい
豊かで肥沃な大地のようで
広くて深い海のようで
広い広い無限に広がる宇宙
体(本音)と繋がるのは感じる感度
感じにきてください
生命が宿り、育ち、成熟するこの体を
感じて感じて女性性がこうしたい✨って
立ち上がり力を解放した時
男性性の大きな愛も立ち上がり
まぐわい、重なり、エネルギーが増幅する
3.4月子宮ヒーリング施術会
広島・大阪・島根 残席もう少しあります
