蒸し暑いですねぇ~

今日の金沢は曇り空だったのに、仕事中に雨が降ったらしく。

エアコンの効いた会社から一歩外に出ると、もぁ~~と重い空気。

気温は日中、30度くらいまで上がったようです。

 

九州では大雨の被害も出ているので・・・

蒸し暑いくらいで文句は言えません。

被災地の皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

一刻も早く、雨が収まりますように。

 

今日は、先日の木曜日に、oliveが独りで訪ねた金沢のお蕎麦屋さんを紹介しますね。

ずーっと以前から、行ってみたいなぁと思っていたんです。

先日、何気なく、「ミシュランガイド 石川 2021年 掲載店一覧」をSNSで見ていたら。

星の獲得ではないものの、「ミシュランプレート」と呼ばれる、「ミシュランの基準を満たした料理」の中に、こちらのお店の名前があって。

 

おぉぉ~!

金沢の蕎麦のお店で、ミシュランとは、気になる、気になる、気になる~!

確か、こちらのお店、夏には、あの名物の冷やし蕎麦をいただけるはず・・・

 

・・・と言うワケで。

行って参りました~!

金沢市田上、山川環状線のミスタードーナツの向かいの小路を入ったところにある、蕎麦屋らしからぬ(?)店構えです。

開店の11時半に到着したら、すでに車が停まってる!

さすが人気店です。

 

こちらの店主、16歳で蕎麦職人を志し、有名蕎麦店で十年、和食、パティスリーなど修業を重ね、31歳の2010年にお店を構えたのだとか。

本格手打ち蕎麦に馴染みのない方でも入りやすい店造りにし、気軽に楽しんでいただけるよう、女性が独りでも入りやすいお店にしたのだとか・・・

まさに、oliveに、ピッタリ!(笑)

店内に一歩足を踏み入れると・・・

平日限定の「蕎花ご膳」も気になる~~!

でも、今回のoliveは、蒸し暑い梅雨を吹き飛ばしてくれる、爽やかなお蕎麦!

 

こちらです~!

「夏の冷やかけそば」。

なんとも見目麗しい!

食べる前から、見ているだけで、爽やかになる!(笑)

おつゆ一面に並べられた薄切りの「すだち」。たっぷり盛られたおろし大根、その上には香り豊かなミョウガ。

そして、その下には、店主が愛情込めて打ち上げた、手打ち蕎麦が待っています!

 

何というか、上品で、繊細で、腰があって、とても喉ごしが良い。

おつゆがまた、冷た過ぎず、甘すぎず、すだちの酸味との相性もバツグン。

たっぷりのおろし大根が、キリリと辛い!

ピリリと舌が痛くなる・・・そこへ、腰のある蕎麦と、旨みのおつゆを口に含むと、まろやかで柔らかな味わいに変わる。

ミョウガも好きだなぁ~

スダチも全部食べちゃおう!・・・すっぱっ!

 

お値段は、1400円。

oliveにとっては、お蕎麦一杯でこの価格は、ギリギリかなぁ~と思っていたけど。

食べているうちに、お蕎麦の量もタップリだし、この美味しさ、この爽やかな旨み・・・これは、お値段以上!

 

蕎麦って、奥が深い。

越前おろし蕎麦や、山形の素朴な太めの蕎麦、信州の蕎麦とは、また違う職人の味。

店主のこだわりが、詰まってるんだなぁ~

 

お店の雰囲気も、女性が入りやすい内装で、居心地が良い。

 

平日の開店直後だから写真が写せたけど、この後、次々にお客様が・・・

ちなみに、、こちらのお店、夜も一品料理や、蕎麦が頂ける人気店。

 

独りで美味しい蕎麦を味わったので、旦那さんに申し訳ない気分になって写真を送ったら。

今度はぜひ、夜に行ってみよう!と言うことに。

楽しみ~!

・・・でも、石川県の「GO TO EAT」チケットは使えないので、残念!お気をつけ下さい~。

 

平日限定の「蕎香ご膳」は、もり蕎麦、天ぷら、とろろ蕎麦ご飯、小鉢、デザートがついて税込1820円。

金沢の7月14日から16日は、新盆になるため、祝日扱いで、こちらのご膳はお休みとの事でした。

定休日は、火曜日です。

またまた、新しい「お気に入りのお店」が出来たolive。

美味しいお料理を頂くと、「もっとお仕事頑張ろう~~!」って気持ちになる、単純なoliveです(笑)

 

さて、この日、oliveが読んだ本は、意外なことに、イギリスの労働者のオッサンたちの日常を描いたエッセイ。

今まで知らなかったイギリスの現状!

深刻なんだけどちょっと笑える右往左往の日常生活や、EU離脱投票をめぐる対立!

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」でベストセラー作家になった、イギリス在住の日本人、ブレイディ みかこ氏のエッセイ。

 

コロナ禍直前に発刊されたので、その後の、「彼ら」・・・オッサンたちが心配ですが。

「遠い国の話」じゃなくて、遠くを見る事で、我が身を、わが国を考えることができるのは、さすがです~

「絶望している暇はない!」

全力で生き抜く彼らのパワーが伝ってきて、なんだか元気になるエッセイ。
・・・でも、あくまでも、労働者階級のオッサンたちの日常なので(笑)

「ぼくはイエロー・・・」で感動した読者は、ちょっと違和感を感じるかも?

 

oliveも、地球の裏側で頑張るオッサンたちに負けないように、元気に楽しく頑張ります。

皆さまもどうか、大雨にもコロナにも負けず、笑顔でお過ごしくださいね。

明日が佳い日でありますように。

ごきげんよう!