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いつの間にか、11月。
今年も、あと2か月。
秋の連休の雨の日は…とっても残念な気持ちになりますが。
 
oliveにとっては・・・
絶好の、「編み物日和」!(笑)
 
先日、「加賀の指ぬき」に魅せられて、バスの中でも、大西先生の本を読んでいたolive。
昨日は、12時間ぶっ通しで、パソコンと睨めっこの仕事をしていたから・・・
休みになったら、指ぬきを作ろう!と思っていたのですが・・・
 
嬉しい誤算?
今朝、3週間前に注文していた「最高の手作り」の、編み物キットが届いたのです!
イメージ 2毎月一度、同じシリーズの違う商品が届くシステムの「フェリシモ」の手芸キット。
今回oliveが注文したのは、鍵編みのバッグと、編み込み模様のミトンのシリーズ。
どんなデザインが届くかは、お楽しみ~で、ワクワク♪
 
 
イメージ 3編み物好きのoliveだけど、いつも、自分で毛糸を買いに行っているので、キットで作るのは初めて。
驚くほど親切で、わかりやすいテキストなので、これなら、oliveにも作れそう!
 
・・・と思って、テンション上がったのだけど・・・
 
イメージ 4久しぶりの「3号4本棒針」は、oliveの大きな手には、細すぎる!
編み目が、ボコボコ!ショック~果たして使えるのかな?
 
でも、一目一目を編むうちに、模様が出来上がっていくのは、やっぱり楽しい。
 
秋の休日、外は雨。
雨音を聞きながら、編み物をしていると、いつになく「もの思い」に耽ってしまう。
そういえば・・・
 
今日お邪魔したhiroさんのブログの記事に、「茹で卵のゆで時間がわかるグッズ」の紹介があって・・・思い出したのが、もう10年以上前に聞いたイギリスの実話。
 
昔、がんで亡くなった夫は、お料理が苦手で自分で半熟卵を作れない妻の為に、遺言を遺した。「どうか、僕の遺灰で、砂時計を作って。君が大好きな半熟卵を食べる度に、笑顔になってほしいから。君の笑顔を見たいから。いつまでも、君の手助けがしたいから・・・」
妻は涙に暮れた後、夫の遺言通りに砂時計を作った。そして、毎朝、笑顔になった・・・
 
10年以上前に、oliveは、この話をラジオで聞いたのか、新聞で読んだのか。
そして、思いきり、胸を打たれた。夫の愛情の深さを想い、妻の淋しさを想い、感無量になった。
感動したoliveは、当時、小学6年生だった息子に、この話を聞かせて、即座に共感した息子を嬉しく思った。
 
そう、あの時、息子は意外なほどに共感したから・・・翌日、担任の先生に同じ話をした。
息子は、大好きな若い女性の先生にも、共感してほしくて、精一杯話したんだろうと思う。
でも、先生の反応は全然違っていた・・・「えぇ?なに、それ。気持ち悪い!怖い話だね」
 
今、25歳の息子は、そんなこと、忘れているだろうけれど・・・いや、もしかしたら、覚えているかな?かなり、ショックだったようだから。
今の息子ならわかるはず、先生は間違っていない、人の感覚は千差万別なんだから。
 
でも、今でもoliveは、このイギリスの夫婦の話が好きで、夫婦愛の象徴の逸話だと思う。
秋の雨の日は、そんな昔の思い出を甦らせてくれた。
雨音を聴きながら、不揃いのニットを編む。
娘へのプレゼントのつもりだったけど・・・この調子だと、無理かなぁ・・・
 
気温の差が激しい秋。
どうか、皆さま、体調にお気をつけ下さいね。
笑顔あふれる明日でありますように。
お元気で!