『離れられないもの』
予測が難しい近年の豪雨災害。
土砂被害などを思わすシーンなど、
今週のお話と重なり、見るのがツライ方もいたことでしょう。
私が住み地域も、避難するほどの被害ではないが、ずっーと雨が降り続きお日様を見ることがない。
お日様ーーー!
恋しいよ。
もう、こんな予測できないほどの豪雨になることはないは今後ない!は、幻想で、どこでも豪雨が起こる時代です。
やっと立て直しのに、また襲う被害。
土地を離れることも考えてもいのではないのか?
安易に考えてしまうが、離れられない・・・
簡単には離れられない。
物も、思いも、人も・・・
そう、今週はそんなお話+モネ&菅波先生の小さな恋の物語でした。
朝岡さんのトラウマ過去は、駅伝だけではありませんでした。
8年前、予測不能な水害で逃げ遅れて被害にあった町。
気象予報士として、自分が伝えた情報は正しかったのか?
現地を訪れ、予想以上の被害に驚愕し落ち込み考えた結果。
自然は普通は優しいけど時々怖い。
自然は恐ろしいものじゃない。
朝岡さんの話を聞き、
前向きで誰かの情報になることをたくさん伝えたい!
モネ、中継キャスターになるよ!
そして、朝岡さんの過去話を聞くのは!
モネを訪ねて東京にやってきたケンジじゃなかったモネ父。
ケンジとシロさん二人で、まるまる15分堪能!!
「きのう何食べた?」宣伝?
モネ父の衣装がケンジっぽかったしーーー!
そして、そして!!
モネと菅波先生の距離が、二人で蕎麦を食べに行くほど近づいたのに、モネの名前がモモネだと知らなかった菅波先生が可愛い。
菅沼先生の誠実さに、モネ父もよろしくお願いしますと挨拶しちゃったし。
菅沼先生も、(モネ)何かあれば僕にできることがあればするつもりです。と言ってくれたしね。
いいな、いいな、二人の近すぎず遠くすぎない関係が、おばちゃま世代にはきゅんとくるよ~
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