大人になるって・・・というお話だった今話。
「コントが始まる」6話感想。
大賀がいい
芳根京子が可愛い~
落ち込んでいる好きな子を笑わせたい。
その一心から、彼女の名前な(7)つ(2)み(3)
723のナンバープレートの写真を723枚は無理だったので73枚用意する潤平(仲野大賀)
サプライズよりも、まっすぐで多くの人に慕われている男の姿に好きになった。
潤平は芸人になり、彼女になった奈津美(芳根京子)は丸の内のOLに。
あれから10年・・・好きだけど感じちゃう温度差。
わかる!わかるーーー!
と思った人は多いと思うよ。
学生の時につきあっていた彼と、ずっーーーと同じ温度でいることはむずかしいよね。
それを乗り越えてゴールインする人も多いけれど・・・
遠い、遠い昔に感じた温度差が確かに私にはあったから。
マクベスを解散した後、酒屋を継ぐ決意をした潤平。
このままでいいのかと戸惑う。
春斗が奈津美を訪ねて行き・・・
そこでの会話。
昔できていことって簡単にできなくなる。
だから奈津美の前では高校時代の延長のような時間を見せる。
素敵な人はたくさんいるけど、潤平のような人にはもう会えないと思う。
奈津美が出した答えは、潤平と歩むこと。
そう、壊れたルンバ。
ずっとついていく。
いつもサプライズして奈津美を喜ばせる潤平が、サプライズ返しされて、本当にうれしそうでね。
奈津美がいてくれた喜び顔に、泣き顔。
演技とは見せるのだから・・・わかりやすく見せるているはずなのに、自然にみえる大賀くんの喜怒哀楽顔が本当に素晴らしい。
そして芳根京子ちゃん。
高校生姿も、きれいなお姉さんは好きですか?風なOLの姿も似合っていて透明感と美しさが際立って輝いているよ~
よかったね~
本当によかったね♪
そんな6話でした。
ランキングに参加中です。
応援クリックいただければ嬉しいです。