「スカーレット」148話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

手をつなぐコツの巻。

 

直子のトラウマ。

空襲時に喜美子とつないだ手が離れてしまった話が回収される。

ワザとじゃないことも、喜美子がツライこともわかっている。

だけど、だけど・・・・伝家の宝刀という名の切り札して使っていまっている。

別れた鮫島にその話をすると、

手は強くつなぐと汗でねちょねちょになるからたまに放さないといけない。

 

 

直子の愛が冷める時。

ドナーになる話を現恋人の布袋さんにすると覚悟を問われた。

常識的なことを言っているのだけど、直子が思い出すのは鮫島。

鮫島だったら、やりましょ、やりましょ!と言ってるはず。

 

なくした後に後悔。

 

鮫島曰く、ときどき手を放すのが手をつなぐコツ。

今度は直子が鮫島の手をとりにいく。

 

大事なものは大事に。

 

体調がおもわしくない日もあるタケシ。

大事なものは大事に。

真奈さんとの時間を楽しむ。

 

あと二日。

さて、どんな最後を迎えるのかしら。

 

 

 

 

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