鈴母の家出は続くの巻。
鈴母が家出!!
てぇへんだ!
大騒ぎになるのか思ったら、
出て行きます。は出かけて行きますの間違いじゃないのか?
塩男衆たちは軽い扱い。
いつも機嫌が悪い鈴母の印象しかないようだ。
だ・か・ら!
なんで機嫌が悪いのかをちょっとは気にかけてあげてよ。
これも現代でもあるあるだよね。
妻の機嫌がなぜに悪いのかがわからない。
何に怒っているのかわからない。
でもね、萬平さんは気付いたようね。
源義経のご先祖だと言ったことを笑ったからだ。
でも、娘の福ちゃんはそんなこと扱い。
みんな、あんまり心配した様子がないね。
鈴母、かわいそう・・・
なんだかんだ文句を言いながらも、
ちゃんと飯炊き女として頑張ってくれていたのにね。
認められないのってツライものね。
モチベーションも上がらんわ。
とにかく鈴母を探せ!
克子姉ちゃんのところでは?と福ちゃんと萬平さんが探しに行く。
代わりにタカちゃんが泉大津に。
えっ?タカちゃんを塩男衆の中で一人にさせるの?
えっ?大丈夫。
小松原くんなんて、コナン仕様?で蝶ネクタイして嬉しそうなんだけど。
忠彦さんは、ふいに?真一さんを心配する。
真一さんを心配してあげる気持ちもわかるけど、
鈴母も心配してあげてーーー!
鈴母の話をきちんと聞いてあげなかったことが家出の原因だと
萬平さん。
わかってるじゃないの。
でもね、娘たちはそんなこと扱い。
忠彦さんの鈴母対策法は、抗わないこと。
なんでも、ハイハイと聞いて受け流す。
これも妻の対処法夫図のようね。
あるある女(妻)の言い分。
あるある男(夫)の言い分。
を見せているのかな?
で、鈴母はどこへ?
ひな鳥のように鳴いていないで、
ラーメン屋でラーメン食べてますよ。
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