「半分、青い。」129話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

鈴愛の辞書にしかたないはない!?の巻。

 

東京へ戻らせる意味はよくわからんが・・・

あれか?発明か?

 

鈴愛を東京に戻らせるために、

ワコさんを死す→岐阜犬→津曲(有田)の流れのようだ。

 

再び津曲(有田)がふくろう町を訪れる。

岐阜犬の企画が通り、譲渡契約にやってきた。

譲渡金は!!300万円。

鈴愛、納得の金額のようだが・・・

まさか?まさかだが、もしも!

岐阜犬が「およげたいやきくん」現象になったら後悔する

金額だと思うよ。

もっとよく考えよう。

 

岐阜犬からおしゃべりワンワンにしても、

万人受けするように思えないよね~

 

万人受けって難しいからね。

ほら、この「半分、青い。」だって、

万人受けは狙っていないようだしね。

そもそも鈴愛もキャラが万人受けしないもの。

そこにあえてチャレンジしてるのであろう。

 

どうしても、カンちゃんにスケートを習わしてあげたい鈴愛。

名古屋で仕事を見つけることも考えるが、

都合良く、津曲(有田)会社の事務の欠員が出て、

場所がスケート場に近いところに食いつく鈴愛。

パソコンできないけど出来る!と、

そして岐阜犬を人質に強引に仕事をゲットしようとする。

 

本当にたくましいわ~

そんな鈴愛に、ブッチャーは、

鈴愛にしかたないはない。

 

東京へもどることになる鈴愛。

そして律は大阪へ・・・・か?

より子さんから電話がかかってき暗い顔の律驚く

おい!

 

またまた離れることになる二人なんか?

だから、カンちゃんが律に青い笛を渡したのか?

 

今度は、

律が笛を吹いて鈴愛を呼ぶ日がくるのか?

怖い・・・怖い・・・ショック

 

賢く美しい顔は笛を吹く・・・

なんか・・・怖いよーーー!驚く

 

 

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