鈴愛の辞書にしかたないはない!?の巻。
東京へ戻らせる意味はよくわからんが・・・
あれか?発明か?
鈴愛を東京に戻らせるために、
ワコさんを死す→岐阜犬→津曲(有田)の流れのようだ。
再び津曲(有田)がふくろう町を訪れる。
岐阜犬の企画が通り、譲渡契約にやってきた。
譲渡金は!!300万円。
鈴愛、納得の金額のようだが・・・
まさか?まさかだが、もしも!
岐阜犬が「およげたいやきくん」現象になったら後悔する
金額だと思うよ。
もっとよく考えよう。
岐阜犬からおしゃべりワンワンにしても、
万人受けするように思えないよね~
万人受けって難しいからね。
ほら、この「半分、青い。」だって、
万人受けは狙っていないようだしね。
そもそも鈴愛もキャラが万人受けしないもの。
そこにあえてチャレンジしてるのであろう。
どうしても、カンちゃんにスケートを習わしてあげたい鈴愛。
名古屋で仕事を見つけることも考えるが、
都合良く、津曲(有田)会社の事務の欠員が出て、
場所がスケート場に近いところに食いつく鈴愛。
パソコンできないけど出来る!と、
そして岐阜犬を人質に強引に仕事をゲットしようとする。
本当にたくましいわ~
そんな鈴愛に、ブッチャーは、
鈴愛にしかたないはない。
東京へもどることになる鈴愛。
そして律は大阪へ・・・・か?
より子さんから電話がかかってき暗い顔の律
おい!
またまた離れることになる二人なんか?
だから、カンちゃんが律に青い笛を渡したのか?
今度は、
律が笛を吹いて鈴愛を呼ぶ日がくるのか?
怖い・・・怖い・・・
賢く美しい顔は笛を吹く・・・
なんか・・・怖いよーーー!
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