「半分、青い。」124話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

ワコさんの仕事の巻。

 

しゃべる岐阜犬は、きっと悩み相談になるはず。

 

対応するのは語りがたりや、

金八モノマネ好きなワコさんが適任だ!

 

病気のワコさんに、

しゃべる岐阜犬を使って悩み相談を任せることに。

 

やらなあかんことがあった方は生きる。

確かにそうだが・・・ストレスも強くないけ?

人の悩みを受け取るのは精神的にキツイものがあると思うのだけど。

 

ワコさん引き受けちゃったよとほほ

 

そして悩み相談。

あら?ブッチャー母が相談だわ。

娘がケントに夢中になり心配してる。

あら?あたしはてっきり婦人会?女子会に入れてもらえず、

ワコさんがしゃべる岐阜犬になってることも知らず

相談にやってきたのかと思ったわあはは・・・

わたくし商店街の奥さんたちに嫌われているのでしょうか?

その場合、ワコさんはどう答えるのだろう?

 

娘の相談は、子供を信じてあげることだと答えていたけど、

女子会も奥様たちを信じてあげることだと答えるのかしらねあはは・・・

金八先生のモノマネでーーー!

原田知世さんに何回、モノマネやらせるのよ!

 

ワコさんは生きる力をもったようだけど、

律は病んでいく?

で?律、会社いってるの?

いつも家及びふくろう町でうろついているけど~

 

不眠なんか?

お薬お処方されているようだ。

 

ワコさんの王子さまで鈴愛のマグマ大使

だった律。

与えられんとどうしていいかわからん・・・と律。

 

母と子どもたちの姿に律何を思う。

だから、父親という与えられたものがあるのに、

それはスルーするのか?

矛盾してないか?

だから病むのかな・・・とほほ

 

律は病み、ワコさんは、

嫁のより子さんではなく、

自分の亡き後を鈴愛に託す。

 

母子手帳と育児日記。

 

だから、それは嫁のより子さんに渡してあげてーーー!

渡してあげられないほどこじれているの?うさ。

 

 

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