「半分、青い。」123話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

俺たち私たち、年とったねの巻。

 

親も子供も、

俺たち、私たち。

年とったねぇ~

 

親にとって子供はいつまでも子供で、

子供たちは自分が大人になったことをしみじみ!?

 

はい。今話はそんなお話でしょうかね。

 

そんな話の中で、ケントとブッチャー姉の恋物語。

えっと・・・いる?

この話・・・いる?とほほ

二人が浮いていて可哀想に思えるのだけど~

 

男たちは、サトエリを囲んでバブルへGO!

女たちは、オトナの女子会。

 

それぞれの夜を楽しむのです。

 

そして残され律は、

ふくろう町商店街を走るーーーー!

どうした?律。

ロケに行くほどの大切なシーンなの

おバカなあたしは深い意図がわからん。

むずかしいことはわからん(←鈴愛)と同じだよ。

 

真昼の月

月が屋根に隠れる?

シュートして月を捕まえる?

ポエマーな律らしい行動だね。

 

ワコさんを囲んでオトナの女子会。

昔を懐かしいワイワイ盛り上がる。

 

疲れたワコさんがベットへ。

余貴美子先生と会話する。

 

ええ人生だったと語るワコさんだけど、

心配なのは律のこと。

あの子を残して・・・

先生に頼むワコさんだけど・・・

それ、嫁より子さんに頼んであげて。

もう信頼関係ないのね・・・と思ってしまう。

 

だけど、先生は大丈夫だと。

私たちはおばあちゃんで、律はおっさんだもの。

 

おっさんになった律。

そうだ、そうだ・・・

ワコさんも60歳過ぎだもの。

 

俺たち、わたしたち年をとった。

 

二つにわかれたものがひとつになる時がやってきた?

センキチカフェに置く、しゃべる岐阜犬。

 

二つにわかれてひとつにつながる電話。

 

二つにわかれて糸電話。

やっとひとつになる?

それにはまだ早いのだろうかね~

 

 

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