俺たち私たち、年とったねの巻。
親も子供も、
俺たち、私たち。
年とったねぇ~
親にとって子供はいつまでも子供で、
子供たちは自分が大人になったことをしみじみ!?
はい。今話はそんなお話でしょうかね。
そんな話の中で、ケントとブッチャー姉の恋物語。
えっと・・・いる?
この話・・・いる?
二人が浮いていて可哀想に思えるのだけど~
男たちは、サトエリを囲んでバブルへGO!
女たちは、オトナの女子会。
それぞれの夜を楽しむのです。
そして残され律は、
ふくろう町商店街を走るーーーー!
どうした?律。
ロケに行くほどの大切なシーンなの?
おバカなあたしは深い意図がわからん。
むずかしいことはわからん(←鈴愛)と同じだよ。
真昼の月
月が屋根に隠れる?
シュートして月を捕まえる?
ポエマーな律らしい行動だね。
ワコさんを囲んでオトナの女子会。
昔を懐かしいワイワイ盛り上がる。
疲れたワコさんがベットへ。
余貴美子先生と会話する。
ええ人生だったと語るワコさんだけど、
心配なのは律のこと。
あの子を残して・・・
先生に頼むワコさんだけど・・・
それ、嫁より子さんに頼んであげて。
もう信頼関係ないのね・・・と思ってしまう。
だけど、先生は大丈夫だと。
私たちはおばあちゃんで、律はおっさんだもの。
おっさんになった律。
そうだ、そうだ・・・
ワコさんも60歳過ぎだもの。
俺たち、わたしたち年をとった。
二つにわかれたものがひとつになる時がやってきた?
センキチカフェに置く、しゃべる岐阜犬。
二つにわかれてひとつにつながる電話。
二つにわかれて糸電話。
やっとひとつになる?
それにはまだ早いのだろうかね~
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