「半分、青い。」122話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

しゃべる岐阜犬とバブル再びの巻。

 

鈴愛のアイデア!!

 

星野源「アイデア」発売開始され、

このタイミングに合わせて?

いや偶然?強引?鈴愛のアイデア。

 

センキチカフェにしゃべる岐阜犬を置こう。

しゃべる岐阜犬とは、

カンちゃんにセンキチカフェを聞き出した時のアイデアを

仕事にしようと。

 

しゃべる役をワコさんにやってもらおう。

それが鈴愛のアイデア。

 

えっ??ワコさんに生きがいを見つけてもらうのはいいけどさ・・・

本人も何かをやりたがっていたけどさ、

食事をとるのも息切れしてるのに・・・

大丈夫なのか?

 

ワコさんを助けたい。

鈴愛流の強引さで。

 

ワコさんを助けたい。

家族を見守ることしかできない。

 

落ち込む父の姿に律何を思う。

 

落ち込む律の姿に鈴愛何を思う。

 

律を助けたい。

晴お母ちゃん曰く、

この人を助けたいと思うと自然と強くなる。

 

律を助けるのは自分だけど、

律の家族にはうまくいってほしい。

 

なんだか・・・矛盾してるように思うのだが、

親公認で二人の微妙な関係が認められているよね。

 

晴お母ちゃんが友達、親友と称する律に、

律は、もっと特別や。と鈴愛。

 

そんな相手はそうそういない。

晴お母ちゃんは、二人の関係を認めてるよ。

 

特別=永遠のようで、

妻(より子)の立場からすると震えるとほほ

会いたくてじゃなくて、ただ怖くて震えると思う。

 

弥一さんに息抜きしてもらおう。

病気というものに、みんなが病んでしまうからね。

 

そこで、懐かしのサトエリが都合よく登場。

 

そうだ!岐阜サンバランドやーーー!

 

ボディコン着てサトエリ踊る。

 

年をとると昔が懐かしいからね。

弥一さんが笑ってる。

あの頃のように・・・

 

※仕事が多忙なため、

当分の間コメント欄は水曜日と土曜日だけとさせていただきます。

勝手なのですがよろしくお願いします挨拶

 

 

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