「半分、青い。」34話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

家に帰らないんだ・・・の巻。

 

原稿にコーヒーをぶっかけた鈴愛!

やってまったーーー!

 

なのに、アバンでその後の処理なし?

えっ?どうなったの?

 

はい、いつもの後出しじゃんけんのような説明が待ってますよ。

 

その前に、菱本さんから35億じゃなくて、

12億の先生宅の説明が。

 

家の中にエレベーターがあり、

リラクゼーションルームもまである。

リラクゼーションルームには日本を代表する画家の名画が。

縦尾忠則に平川郁夫・・・

日本を代表する画家をもじり過ぎーーー!

 

カルチャーショック連続の鈴愛。

 

左側が聞こえないことを菱本さんは知っていたのかな?

驚かないというか気にしない。

クセの強いこの人たちの世界では気になることじゃないのかな。

 

コーヒーをぶちまけた原稿は修正できた。

だって先生はワザと原稿をコーヒーの近くに置く。

原稿がヤバいかも・・・緊張感がなんともいえない。

ギャンブラー?気質もある秋風先生。

うんクセが強いね。

 

クセが強い子が他にもいました。

アシスタント仲間の志尊くん。

あだ名なボクテ。

ぼくって~とが口癖でボクテ。

そんでもって早々にゲイだとカミングアウト!

 

鈴愛、対応についていけない模様ですな。

 

さて鈴愛が暮らす寮へ。

「ひよっこ」みね子のような部屋だね。

 

夢のような先生部屋から現実に戻る。

本当にもう家に帰らないんだ・・・

 

お風呂のガスのつけ方。

わからないのにちゃんと聞くことができなかったあるある。

 

ひとりの夕飯。

あっという間。

 

お父ちゃん作の本棚が送られてきた。

その中にお母ちゃんからのへそくりが。

困ったときに使いなさい。

 

あるある親心にウルってなるわうさ。

 

 

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