「わろてんか」96話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

100年続く?藤吉遺言の巻。

 

死へのカウントダウン。

佳境に入ってきた藤吉。

 

今話は完全なる!?藤吉の遺言一色へと。

 

まずは栞さま。

役員になってほしいと依頼。

映画と提携したら面白いことができると・・・

そして、それ以上にお願いしたかったのはてんのこと。

いまさら、てんをどう思っているのかと問う藤吉。

自分より栞さまに似てる顔立ちの隼也を見て疑ってるのか?

(なぜに制作側は隼也の中の人を抜擢したんやろ?あせる

 

てんをどう思っているのかと問われ、

眼だけがちょい動揺していた栞さまだけど、

てんがいたから藤吉にも出会えた。

僕たち三人は同志だ。

栞の答えに微笑む藤吉。

 

そして、今回のメイン話は、100年続く漫才。

万丈目脚本によるキース&アサリのしゃべくり漫才完成。

ジェントルマンの格好をした「ボクとキミ」漫才。

エンタツアチャコってことですね。

 

まぁ内容は・・・でしたけど、

今に続くしゃべくり漫才の基だということは、

漫才に疎いあたしでもなんとはなしにわかりましたよ。

 

嬉しそうな藤吉に、

キース&アサリがお礼をいい、

藤吉は、こんな漫才みたことないと。

しゃべくり漫才で天下をとれ。

 

これがキッカケとなり、風太におトキ、栞に今後を託す。

 

藤吉の遺言・・・

岩さんにも何か言ってあげてーーーー!滝汗

あっ!あと亀さんにもーーーー!あはは・・・

 

 


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