100年続く?藤吉遺言の巻。
死へのカウントダウン。
佳境に入ってきた藤吉。
今話は完全なる!?藤吉の遺言一色へと。
まずは栞さま。
役員になってほしいと依頼。
映画と提携したら面白いことができると・・・
そして、それ以上にお願いしたかったのはてんのこと。
いまさら、てんをどう思っているのかと問う藤吉。
自分より栞さまに似てる顔立ちの隼也を見て疑ってるのか?
(なぜに制作側は隼也の中の人を抜擢したんやろ?)
てんをどう思っているのかと問われ、
眼だけがちょい動揺していた栞さまだけど、
てんがいたから藤吉にも出会えた。
僕たち三人は同志だ。
栞の答えに微笑む藤吉。
そして、今回のメイン話は、100年続く漫才。
万丈目脚本によるキース&アサリのしゃべくり漫才完成。
ジェントルマンの格好をした「ボクとキミ」漫才。
エンタツアチャコってことですね。
まぁ内容は・・・でしたけど、
今に続くしゃべくり漫才の基だということは、
漫才に疎いあたしでもなんとはなしにわかりましたよ。
嬉しそうな藤吉に、
キース&アサリがお礼をいい、
藤吉は、こんな漫才みたことないと。
しゃべくり漫才で天下をとれ。
これがキッカケとなり、風太におトキ、栞に今後を託す。
藤吉の遺言・・・
岩さんにも何か言ってあげてーーーー!
あっ!あと亀さんにもーーーー!
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