プロとして自覚を持たせるための反抗期!?の巻。
なにかが足りない。(藤吉&風太)
出演者も感じていたんだね。ではなく、
安来節乙女組たちのことのようである。
なにかを引き出すためにリリコに指導を依頼。
そのリリコは乙女の?純情からラブシーンを拒む。
子供の駄々っ子のように拒むおかっぱ頭にすると、
実妹の広瀬すずに似てるわーーーー!
そっちが気になるリリコ
駄々っ子リリコは、栞さまに自分の嫌なことはあんたも
できないだろうと挑発するかのようにラブシーンを強要。
顎グイでも壁ドンでもなく、腰グイと引き寄せる栞さま。
きっと栞さま腰グイありきのリリコの駄々っ子話しだったのかな。
好きな人には思われない切ない恋心も描きたい「わろてんか」
リリコだけじゃなく、ここ最近はおトキも稼働させ
恋バナがんばってますっ!!
さて乙女組は、リリコを迎えてレッスンです。
でも、何がダメかも教えてもらえずにダメ出しされて
反抗するなつを中心とした乙女たち。
この子たちって、昭和生まれのあたしより
我慢すること知らないよね。
指導者に対して、反抗的な態度をとるのって、
最後の最後じゃないのけ?
反抗的な態度が何も言ってくれないって??
よくある話しじゃないのけ?
乙女組たちの態度にヒロインのてんが立ちあがる。
乙女組に、プロとしての自覚を持たせるため、
ワザとリリコに乙女組のそれぞれの欠点や長所の話をさせ、
その現場を立ち聞きしていた乙女組が心を入れ替えるという
ベタな茶番劇
で?何かが足りないはプロとしての自覚だったのけ?
うーーーん??
まだまだ何かが足りないのでは・・・
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