「わろてんか」42話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

予告で笑い探し迷走中?の巻。

 

アバンなしーーーー!

 

文鳥師匠「時うどん」のはじまりまじまり♪

 

俳優さんって本当に化けるね。

「ちりとてちん」を思い出す。

愛宕山がなつかしわ~

 

ドッカンドッカン!ウケてますよ。

 

俳優さんならではの味付けされた「時うどん」だったと思う。

楽しませてもらいましたよ。

 

大成功で終わり文鳥師匠からも今後のプランを示唆される。

 

うどんは冷めたらまずい。

冷めないようにするためにどうやって味付けするのか。

 

答えはいつも突然に?向こうからやってくる?

 

職業婦人になった楓さんが記者となり、

大々的に新聞に紹介してくれた。

 

そして、栞さまが撒いた餌に食いついたよーーー!

オチャラケ派を仕切る寺ギンでしたっけ?

対抗意識から交渉してくるであった。

ちゃん読んでいた栞さまに対して、人任せな藤吉。

大丈夫?

 

専属の太夫元になってやる。

契約内容は7分3分で。

 

自分たちが7分の取り分と勘違いしているてん&藤吉が、

自分たちが3分だと気づきびっくり仰天。

 

吉本といえば銭の話はここから

はじまりましたっ♪

紹介回だったのだろうか~

 

いや違うね。

本日の見どころは笹野さんの「時うどん」だろう。

 

いや違うね。

本日の見どころは予告なのか?

 

リリコ&風太コンビで来週の予告。

ついでに民放ドラマ夫婦ネタまで披露し、

軽快な夫婦ネタを見せているよーーー!

 

本編で笑い探しを迷走中なので予告で試してみたのか?

ちょっと怖かった・・・

 

笑いってホンマにむずかしいね。

それも感じた今話でもありましたな苦笑

 

 


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