「ひよっこ」15、16話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

まずは、15話の感想をチラっとね♪

 

青年団の政治力のおかげで?

あれよあれよという間に、聖火リレーがお祭りイベントへと。

 

快晴♪聖火リレーの日。

 

みつお!泣きながら、

ありがとう、奥茨城、

俺を忘れないでくれーーー!

 

みつお、可愛いよ。

おばちゃん、みつおの素直さが好きだ。

みつおだけじゃない、

トーチを持ち、笑顔でカメラ目線で笑う時子もいいよ。

そしてアンカーのみね子も。

お父ちゃんの回想シーンも、

これが本来の回想シーンだと思えたわ。

みんな、素直でいい子♪

 

 

ずっーーーとこうであってほしい、

「ひよっこ」幼なじみたち。

だけど・・・・どうなっちゃうんだろうね。

「ひよっこ」は、どんな大人になるんだろうと思いながら、

16話感想にいってみよう♪

 

上から目線だが取材力は!さすがのNHKだっぺの巻。

 

奥茨城村の聖火リレー、無事終わり、

テレビでちょこっと?放送されることになり、

村のみんなで観賞だっぺ。

 

「あまちゃん」っぽい。

っていうか、今話は「あまちゃん」強かった。

 

そう、「あまちゃん」+「新日本風土記」のようだった。

 

「新日本風土記」

※「こころ」再放送前に5分間放放送されている。

(たぶん?あってるかな)

 

ちょっと上から目線のナレ滝汗

東京から見た田舎って感じだろうか。

今でも、地方版特集あるあるナレのようにも思えたけど~

 

上から目線だけど、取材力はさすがだ。

それぞれの人のことをよく調べている。

青年団のこと、みつおのこと、時子のこと、みね子のこと。

集団就職、女優になりたい、出稼ぎお父ちゃんへの思い。

 

なのに、村の人のことは見た目で決めたのか?笑い泣き

村の重鎮に見えた古谷おじいちゃん。

みつおの母なのにおばあちゃんにされた柴田理恵母。

無視された宗男おじさんと時子父。

「あまちゃん」っぽい~

 

バカにされたような内容だけど、

ちょっとどころか、特集だったんじゃない?

 

村にとっても、「ひよっこ」たちにとっても忘れられない、

あの日はああだった話。

 

あの日が懐かしく思えるのか?

それとも辛い回顧録になるのか?

 

「ひよっこ」たちのそれぞれの今後を思うと泣ける。

その先を思わすとは、やられるぜ感なドラマだわえーん

 

イベントが終わり、みね子。決意の顔。

さて、みね子の答えは・・・・

 

 


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