死ぬほどしょぼくれとるで!の巻。
私が邪魔者だったと、
被害妄想から自分に酔いしれるめ以子は、
部屋に閉じこもり、大好きな鶏みそおみぎりを
子供たちに差し入れしてもらうという・・・
手が焼ける母なのでした~
そうそう、め以子って肉みそのおむすびも
作ってましたっけ??
肉みそといえば、
大学生だった20数年前に、
沖縄から来ていた同級生が握ってくれた
おむすびが油みそおにぎりだった。
そりゃ!もう!衝撃ですよーーー!
おにぎりに肉(ひき肉)って発想が
ありませんでしたからね。
おにぎりには、加工食品?
梅とか、おかかとか、こんぶしかないと
思っていましたから~
それなのに、沖縄出身でもないのに、
おむすびの具を鶏みそ味にしてみようと
思う発想のめ以子なんですよ。
なぜに、そこんとこを面白おかしく描かないのかが
謎ですけどね!!
そんなめ以子が、料理でも勝てなかったのが、
ミセス・キャベジ!
その正体は!!!アキコさんでした~
和枝お姉さまじゃなかったのね。
(がっかりしてる自分がいるわ・・・)
ミセス・キャベジの特製カレーを食べる悠太郎さん。
家の味とは違う・・・
涙ぐむアキコさんを、後ろから
あすなら抱きする悠太郎さん図。
何?サービスなんでしょうか??
萌ぇ~ではなく??ですけど?
普段は強気な女の涙は弱いっていう男心なんでしょうか?
その頃、女でも料理でも負けているめ以子は、
いまだに天岩戸状態に引きこもり中。
天岩戸が開かれるキッカケになったのは、
子供たちでした。
子供たちが知恵をしぼって?
め以子を必要としているアピール。
あたしなんて誰からも必要とされていない!
被害妄想の悪化状態だっため以子に、
子供たちも声が届く!
とうとう戸を開くーーーー!
毎日、一緒にいるって強いんですよね話に
なりそうですね。
きっと、アキコさんの泣いた理由もそこにある?
帰ってきた悠太郎さん。
帰ってこないなら、
お金だけ家に入れさせよう!
女たちの勝手な言い分も大丈夫になりそうですね
明日は、やっとまるっと解決でしょう。
ランキングに参加中です。
応援クリックいただければ嬉しいです。