恋の成就は第六感~「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」4話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

今話は、この結婚相手で本当にいいの?という恋愛話でした。


そこで、安部祥明節!?恋の名言♪


恋の成就は第六感。


上手いぞーーーー!安部祥明くん(錦戸亮)


第六感とは、直感とか虫の知らせとか・・・


とにかく、言葉にできない感覚!?


恋愛の場合でいうと、ビビビ。かしらね!?


そう、その昔に聖子ちゃんが結婚する際に言った言葉が大ブームに。


ビビビ婚。


今でも使われているのかしら??あはは・・・


恋の成就は第六感の聖子ちゃん!?


生まれ変わったらカリスマ的生き方のジャパーン!と結婚することに


なっているので、今のうちにビビビしまくっちゃうぜい!?


ってことで、めでたく三度の結婚あはは・・・


きっと、人と!?特に異性の人と向き合うことがちゃんと出来て、


めんどくせぇーーー!なんて思わないのでしょうね。


そう!恋したかったらめんどうなことから逃げないで、


ちゃんと向きあおうぜい♪というメッセージだった、


「よろず占い処 陰陽師屋へようこそ」4話の感想をいってみよう♪


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画像はお借りしました。


以前に、錦戸祥明くんが占い、


30歳になるまでに結婚相手が現ると予言した女性が訪れる。


が!あと3日で30歳になるのに相手がいない!


責任とって結婚しろ!と迫る。


焦る錦戸祥明くんだけど、いつものリサーチ力と洞察力で、


結婚したがっている女性の本性を知る。


女性は社長令嬢で、親が決めた相手とはじめはイヤイヤつきあっていたが、


次第に本気になって好きになってしまった。


でも相手は、自分自身ではなく、社長令嬢という肩書、


その向こうにある地位と財産がほしいだけではないのかと疑心暗鬼。


だったら、相手の気持ちを確かめるために、


父親(社長)と縁を切っても自分と結婚してくれるのか?と、


交際相手に確認すればいい。


だけど、イザとなると好きだからこそ本当のことが聞けない。


その前に自分の気持ちは決まっているからーーー!


交際相手の人と結婚したいんだもん。好きなんだもん。


誰かに相談するっていうことは、


すでに自分の心は決まっていて、確認したいだけ。


うんうん。そんなものだね。


明確のように思えても!?


意外と第六感で決めているんだよね。


だってさ、恋は勘違いからはじまる・・・っていうじゃない。


勘違いがホンモノになっていく。


勘違いをめんどくさがると、勘違いが勘違いと思えぬ年になってしまう苦笑


自分のことやけどーーーー!汗


そこの、ピッチピッチな若者たちよ。


そこの、そこそこ?若者たちよ。


いっぱい♪勘違いしなはれ。


そこからホンモノを見つけなはれ。


そして、


そこの、どん詰まりで、まるで!あたしじゃん!の人たち。


何事も逃げないで向き合ってみようじゃないの。


そんなこんなを思った夜でした挨拶


「吊り橋効果 勘違いの揺れなんて ステキじゃん♪」

~oliveこころのツイッター(つぶやき)~


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