一汁三菜な関係!?~「独身貴族」3話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

つよポン社長が作る和食の朝ご飯が、


すんごく美味そうだーーーーー!!


是非、いただきたものだ。


これこそ!?「ごちそうさん」か?って思える!?オイオイ


「一汁三菜」(汁もの&主菜一品、副菜二品)が見栄えもよく


盛りつけられていた。


そうそう!和食といえば、


ユネスコ無形文化財登録されることになりましたね。


庶民の食習慣「一汁三菜」が季節の食材と地理条件、


さらに行事とも結びついていることが認められたそうな。


その地方、地方でどやさ!と胸を張って自慢できる


郷土料理がありますよね。


でも、意外と知られていない郷土料理がまだまだあるのも確か。


朝ドラ「あまちゃん」で、すっかり有名になった「まめぶ汁」


そうだったのかなぁ~


そんでもって、今話、登場したゆきちゃん(北川景子)


地元の郷土料理「けの汁」が紹介されていました~


つよポン社長も意外と美味いかも?とお褒めの言葉の旨さキャー


「けの汁」あたしは、正直知りませんでした~


具だくさんの椀ものでいいのかな?


これまた、体も心もほっこり温まりそうな素朴な汁もの。


やっぱ、和食はいいね。お箸の国の人だもの~お箸


では、意外と素朴でベタな恋愛ドラマなのかな?


「独身貴族」3話感想をいってみよう。


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画像はお借りしました。


人の顔色を見て対応を変える社交的で誰もが認める、


つよポン社長の弟で専務(伊藤英明)が、


世間では、「一汁三菜」主菜となる人物だと思われいるが、


その実は、兄に適うことなんて何ひとつない。


主菜はつよポンアニキなんだと寂しげな専務弟くん。


主菜も副菜ともに、


一息つくための癒しの汁ものがゆきちゃん(北川景子)


パーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)が、


北欧なみ(1m以上離れていなダメ)つよポン社長ビックリ!


えっと?学校とかどうしていたんだ?


おぼっちまのようなので、隣の席は1m以上離してもらっていたのか?


意外と細かいことが気になるわっ!あはは・・・


そんなつよポン社長。


ゆきちゃん脚本「8月のボレロ」直しに夢中。


で?おもろいんかい?その脚本。


垣間見る脚本内容?は、つまんなそうだけどーーー!オイオイ


でも、つよポン社長は夢中。


夢中で脚本直しをする二人の(つよポン社長&ゆき)距離が、


パーソナルスペース越えて、おでこをごっつん。


♪どんどん近づくその距離は~♪ベタな展開で、


そんな二人を見つけてしまう専務弟。


韓流ドラマで逆バージョン(女が嫉妬の眼差しで見ている)とか・・・


よくありそうだなあはは・・・


いまんとこ、ゆきちゃんは、いつもは明るい専務弟の弱い部分を


見てしまい気になってしかたないようで、


専務弟は、いつになく真剣で?つよポン社長は、


はじめて越えたパーソナルスペースが気になってしかたない!?


さて、ほっと安らぎの味の汁ものをゆきちゃん。


主菜を選ぶのか?副菜なのか?


あたしゃ、いまのところどっちもどっちだな。


二人を足して2で割ってがいいんじゃない!?あはは・・・



「つよポン社長が 作る料理を もっと見せて」

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