ブログネタ:どちらにしようかな、天の神様の言う通り~続きは?
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♪どちらにしようかな、天の神様の言う通り
鉄砲討ってバンバンバン もひとつおまけにバンバンバン♪
だったかな?よくは覚えてはいなのだけどね
それにしても、天の神様に決めてもらうのに!?
鉄砲で撃つなんぞ!乱暴な方法だな・・・
若かりし頃の、「平清盛」@松ケン清盛くんは、
山法師の強訴に対して、
人を悩まして、苦しめる神や仏があるはずがない!との信念で、
誰もが神がいると信じてひれ伏す神輿を射るという荒技を!やってのけた。
それから刻は過ぎて、松ケン清盛も眉毛に白髪が交じる年齢になり、
今度は、信念ではなく野望から、ワザと神輿に矢を射るように仕向ける。
すっかり暗黒の帝王になった?松ケン清盛
やっぱ!?この人に似てるな・・・
ダースベーダーさん。
その昔、愛するものを守りたいとの考えが、いつの頃からか
この世を単独支配したいと思うようになる。
そんでもって、松ケン清盛も、
その昔は、王家と持ちつ持たれつ・・・武士の世!との希望が、
いつのまにか、単独支配の武士の世を目指すように。
胸の内は全力投球?でダークな松ケン清盛ぶりだった!
「平清盛」41話感想をいってみよう♪
滋子が亡くなり、後白河院(松田翔太)は平家と距離をおくようになる。
次なる賽の目が有利になる方法の腹の探りあい?
松ケン清盛と、後白河院(松田翔太)
でも、おごれる平家で怖いものなしの松ケン清盛は、
自分が有利な駒の目をもっていると後白河ちゃんを見下しておりますが、
今の松ケン清盛の悩みは、入内した娘。徳子に未だに子ができぬこと。
その隙に、自分の出家した?息子を呼び戻す後白河院(松田翔太)
その行為に怒ったダースベーダー松ケン清盛は、
青雲ではなく明雲を呼びだし、強訴を起こすように仕向ける。
そのターゲットが、西光さん(加藤虎之助)
松ケン清盛のやらせ強訴の双六遊びにやっと気づき怒った、
後白河院&西光&成親が、打倒!平家と意気揚々!
それにしても、またまた登場の乙前聖子さん。
松ケン清盛が60歳手前なら?あんたは一体何歳なんだよ?
もしや?あなた様が?神なのか?
矢を射って確かめなければ~
今回の強訴の件で、正義感強しの重盛くん。
ますます鬱が悪化しそうだね
そして、もうひとりの鬱男。源頼朝くん(岡田将生)。
昨日が今日でも今日が明日でも、明日が昨日でも・・・と
呪文のように唱える頼朝くんに、
野性児女の政子(杏)が、立ち上がれ!源氏の御曹司!と
毎日?洗脳している最中です
「洗脳って? 時には 必要ね」
~oliveこころのツイッター(つぶやき)~
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