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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。
最近、
フラワーエッセンスのご注文や、
フラワーエッセンスに興味を持たれる方が増えてきましたので
フラワーエッセンスをとったときに起こり得る
ヒーリングリアクションについて
わたしの体験を交えて書いてみようと思います
抑圧してきた感情がある場合、
フラワーエッセンスをとることで
ヒーリングリアクション（好転反応）が出ることがあります。
ヒーリングリアクションは、
心身が元のバランスを取り戻そうとしている過程で起こる反応で感情の表出や夢を見るなどのほか、身体に現れる場合もあります。
わたしはバッチフラワーを主に使ってきましたが、
個人的に、ヒーリングリアクションを強く感じたのは、
アグリモニー、セントーリー、チコリー、
パイン（Pine）、ロックウォーターです。
アグリモニーは、悲しみや悔しさと感情に耐えられない感じ、
セントーリーは、怒りと人への執着する気持ち、
チコリーは、さみしさ、
パインは、怒りや被害者意識、
を感じました。
ロックウォーターは、怒りや抑えつけていた気持ちが出てきて、一時ジャンクなものやチョコレートをたくさん食べたり(^-^;
首や肩の凝りとそこからの偏頭痛になったりしました。
そのほか、
オーク、オリーブ、バーベインでは、
身体の疲れや重さを感じました。
ヒーリングリアクションが出たときの対処方法としては、
・出てきた感情に対してのフラワーエッセンスを同時に使う
・一旦ストップする
・ファイブフラワーレメディをとる
などですが、
最初のころは、
ヒーリングリアクションが辛いのと、合うフラワーエッセンスを選べなくて途中でストップしていました。
そのうちに慣れて(笑)冷静に自分を観れるようになったからか、
フラワーエッセンスで対処するようになり、
続けてとることができるようになりました＾＾
ちなみに、
出てきた感情に対して
わたしがよく使っていたフラワーエッセンスは、
チェリープラム、チコリー、ホリー、ウィロー、スイートチェストナットです。
チェリープラムは、感情の爆発（爆発しそうな感じ）や感情や行動をコントロールできない感じに（暴飲暴食、過食などにも）、
チコリーは、人への執着（人が離れていくことが辛く感じる）、ホリーは攻撃的な怒り、ウィローは被害者意識、
スイートチェストナットは耐えがたい辛い感覚に対して使いました。
今は、だいぶ感情が解放されたからか、
ほとんどヒーリングリアクションは出なくなりました。
ただ、ロックウォーターだけは、
とりはじめると、特に、発注や梱包、経理などの
間違えてはいけない、という仕事をしているときに、
首や肩が凝ってくるので（偏頭痛にはならなくなりました）
一緒にチェリープラムをとることが多いです
（張りつめたような緊張感が和らぐ）
いずれにしても、
ヒーリングリアクションが出てくるのは、
いらないものを解放して、
本来の自分（魂と調和した自分）に戻ろうとしている働きで、
強く出たり長く出るというのは、
それだけ自分を抑圧してきたということ。
どんな気持ちや体への反応が出たとしても、
こんなにため込んできたんだね～、辛かったね～、頑張ってきたんだね
と気持ちや身体に寄り添って受け入れて、自分にやさしくして、
愛を与えてあげるととってもいいと思います
（その行為自体が、魂や源と調和しています＾＾）
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ホメオパシーのレメディ・フラワーエッセンスのお店
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