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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。
6月4～10日まで歯の衛生週間ということで、
わたしが使っている歯のケアアイテムをご紹介します＾＾
歯ブラシは、ブラウンの電動歯ブラシです。
手で磨くよりも早くきれいに磨けます
それでも、
歯ブラシだけでは磨き残しがあるので、
フロス。
そのときどきにより、いろいろ使ってみていますが、
今使っているのはこちら。
フロスは、微生物の塊、バイオフィルムを除去できるので、
歯周病予防には必須のアイテムのようです。
そして、
歯医者さんから勧められて
去年から使っているのが、
ワンタフトブラシ。
コンパクトな三角錐の形状をしていて
ふつうの歯ブラシでは磨きにくい歯と歯茎の境目や歯の裏側、奥歯、
フロスでは届かない歯の間も磨けます。
こちらのプラウトのワンタフトブラシは、
前に通っていた歯医者さんで販売してたもので、
メインで継続して使っていますが、
ほかのものも使ってみたりしています。
ソフトはかなりソフトで歯茎にやさしい感じです。
もう少し硬さがあってもといいなと思うので、
今度はミディアムソフトにしてみようかなと。
プラウトのは、他よりも価格が高めですが、
歯ブラシの毛が密集していて長さがきれいに揃っています。
こちらは手ごろな価格のもので、ミディアムで少し硬めでしたが、わりと長持ちしてよかったです。
（安価なものでイマイチなのもあるので^^;）
ワンタフトブラシの使い方
そして、
数か月前から加わったのが歯間ブラシ。
かぶせ物が連結している部分があるので
フロスが通らないところにと使いはじめました。
一番小さい4Sサイズが重宝していて、
結局、今はほかの部分にも使いたくなって全部の歯間に軽く通しています(笑)
一時、歯のかぶせ物をする前に、残った歯をカバーするものがかぶさっていて、その部分を１週間ほど磨けなかったら、
その歯ぐきから血が出るようになりました
が、覆いをとってもらって、
歯間ブラシやワンタフトブラシを使いはじめたら、
２～３日で血は止まり、きれいに戻りました
そして、
ときどき磨き残しをチェックするために使っている歯の染色液。
子供用です(笑)
イチゴ味というほど味わいませんが、
子供用だと安心な感じがして使いやすいので、
こちらを愛用しています。
口の中がピンク色になって、
翌朝まで少し残るので、毎回は面倒ですが、
１週間に１回くらいチェックしてます。
電動歯ブラシで磨いた後に、こちらを口に含んで
ピンク色に染まった部分をワンタフトブラシで重点的に磨いてからフロスします。
染まったところを磨くのは、わかりやすくて
楽しいです
こちらは、
歯のケアではないですが口腔ケアとして、
舌磨き用のスプーン、タンスクレーパーです。
朝起きた時や、歯磨きした後の最後に使います。
アーユルヴェーダでは、朝起きた時に
舌の上にアーマ（未消化物、毒素）がたまっていると考えられていて、歯磨き、舌磨きをすることで風邪予防にもなるとか。
まぁ、舌苔は、細菌の塊といわれていますね。
ほかに、
ジェットウォッシャーという水の圧力で食べかすなどを除去するものを何年も使っていましたが、
マウスピース矯正のために抜歯して
ジェットウォッシャーを使えなかったときから、
他でだいたい補えるかなと今はお休みしています。
ジェットウォッシャーは、水圧を使うつまようじみたいな感じで、
食事をして、歯磨きまでは面倒だけど、
とりあえず、食べかすなどをきれいにしておきたいというときに便利です
ということで、
今使っているのは、
電動歯ブラシ、フロス、ワンタフトブラシ、歯間ブラシ、
染色液、タンスクレーパー。
最近は、電動歯ブラシは夜だけの使用です。
朝食は基本とらないのと、電動歯ブラシを使った後の手入れが面倒なので^^;
普通の歯ブラシでサーっと磨いてます。
その他はどれも、使い始めて良さを知ってしまうと
外せません(笑)
これだけ使うと時間も手間もかかり、
けっこう面倒なのですが、
これ以上歯を悪くしないために、
歯の健康のために使ってます
ただ、虫歯の原因には、
磨き残しだけでなく、
食べ物やストレスも大いに関係があるようです。
それはまた次回に＾＾
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