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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。
魚を多く食べるようになって、
肌がかぶれなくなったと少し前に書きましたが、
同じく佐々木愛さんのこちらの本を読んでいて、もう１つ、
そういえば前と変わった！ということがありました。
オメガ３のEPAは、生理痛の原因となるプロスタグランジンを調整する働きもあるほか、
血液もきれいにサラサラにしてくれて循環がよくなり、
その結果、冷え性や子宮内膜症も改善するそうです。
確かに、前回までの生理とは明らかに違うな～、これも魚の効果？と
思っていたことがあり、
血液をサラサラにする、というのを読んで、
やっぱりそうだったか～、と納得したのです
冷え性については、
これから涼しくなっていくと、違いを実感できるかもしれません。
それにしても、
アレルギーや炎症性疾患、血液サラサラ、循環や脳にもよいって、
魚の油って、どれだけ大切なの
と思います。
再読したオメガ3の本。
細胞膜も油、脳の60%も油でできているということで、
不足しがちなオメガ3をとることで、
血管や赤血球はしなやかになり血流改善、細胞に栄養が届きやすくなる、脳の働きもよくなる・・・
ほんと身体全体に影響があるようです。
といっても、もちろん魚ばかりではなく、
身体の声を聞いて、お肉やナッツなど（の油脂）も食べているので、
そんな風に食べたいものを食べるだけで、
今、オメガ3とオメガ6のバランスはけっこうとれているのではと思います
それから、魚を食べるときは、大根が食べたくなるので、
最近よく大根も食べています。
そういった抗酸化作用のあるものを一緒に食べることも
理にかなっていたり、大切なのかなと思っています
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