季節性のうつと今日咲いたビオラ | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

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花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。

ブログにお越しいただきありがとうございます。
ナチュラルレメディーズ の高木です。

 

 

今年は、11月は晴天続きで

暖かい日が多いですね^^

 

今日は、久しぶりに曇りくもりの予報。

 

 

晴れていると気分も自然とスッキリ晴れやかになりますが、

めずらしく曇りだった11月のある日(6日あたり?)、

 

朝から、気分が滅入っているような

悲しい気持ちショボーンになりました。

 

 

特に落ち込む理由もなかったので、

季節性感情障害(Seasonal Affective Disorder; SAD)

=日照時間の少なくなる秋冬に起こりやすい季節性のうつ

 のような感じだったのかなと思います。

 

 

こういった理由のない落ち込みに合うのは、

マスタードのフラワーエッセンス。

 

 

 

ということで、

久しぶりにマスタードのフラワーエッセンスと、

自分ををコントロールできない感じに

チェリープラムのフラワーエッセンスをとりました。

 

(マスタードはPMSでの気持ちの落ち込み、

 更年期のうつにも合います)

 

 

少し前のことなので、

よく覚えていませんが

何度かとっているうちに落ち着いたような・・(^^;

 

翌日には、そのことはすっかり忘れていましたニコ

 

 

10~20代の頃、

11月は嫌なことが起きる不吉な月だなと思っていましたが(笑)、

気持ちも落ち込みがちだったから、

ちょっとしたことでも、そう感じやすかったのかもしれません。

 

 

 

ハーブではセントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)が

季節性のうつなどに使われるようですが、

どちらも黄色い花ビックリマーク

 

 

 

黄色い花は太陽を象徴しているというか、

輝く光のエネルギーを感じます。

 

 

太陽光を浴びると、

幸せホルモンのセロトニンの分泌が増えるそうですが、

同様の効果が黄色い花にはあるのかもしれません。

 


太陽光は、免疫や骨に関連するビタミンDの生成だけでなく、

心にも栄養を与えてくれるんですねウインク

 

 

最近、晴れた日には、

休日だけでなく

仕事に行く前も日向ぼっこ晴れしていますが、

とても幸せなひとときですニコニコ

 

 

栄養面では、

ホルモンはたんぱく質から作られているので、

たんぱく質を十分とることも

情緒の安定には大切なようです。

 

 

 

 

文脈と関係ないですが、、

 

一目ぼれしたのと同じような

下半分が薄い黄色のビオラ、

今日咲きました~ビックリマーク

 

ほんとかわいくて癒されますラブ(笑)

 

 

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