バッチフラワーレメディーを開発したエドワード･バッチ博士は、
38種類のレメディーのうち、
後半に発見した19種類のレメディーについて
よりスピリチュアルな作用を持ち、これまでのものとは
異なる次元に作用する
と述べています。
日常的な不安には、前半に発見されたミムラス が合いますが
漠然とした不安には、後半に発見されたレメディーの
アスペン のエッセンスが合います。
アスペン は、
・特に理由はないのに、突然、不安感や恐れにとりつかれる
・怖い夢を見て、内容は覚えてないけど不安感が残っている
・夜になると怯える、悪夢にうなされる
・いつもなんとなく不安、不安感がつきまとう
・霊的な存在が怖い（見たことはないのにお化けを怖がる）
というようなときに合います。
アスペン のエッセンスをとると、
言い知れない不安が消え、心が安らぎ落ち着きを取り戻す
サポートをしてくれます。
アスペン は、潜在的な不安、
深いところから湧き上がってくるような不安に
効く感じがします。
私は、はじめてアスペン のエッセンスをとったとき
いつもざわついていた心の中の波がおさまり、
静かで穏やかな海のイメージを感じました。
そして、改めて、こんな風にいつも不安を感じていたんだなと
気づきました。
もし、ミムラス のエッセンスで効果を感じない場合は
ほかのエッセンスが必要なこともありますが
（恐れが強いならロックローズ 、
不安なことを繰り返し考えるならホワイトチェストナット など）
アスペン
が合うかもしれません＾＾
バッチフラワーレメディーには、
不安や恐れのエッセンスが、いくつかあります。
それぞれの違いは以前の記事をご参照ください。
☆色のついたフラワーエッセンスの名前をクリックすると
詳細ページが表示されます。ご購入もできます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホメオパシーのレメディ・フラワーエッセンスのご購入はこちら
（ホメオパシージャパン正規販売店）
ランキングに参加しています クリックありがとうございます♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・