アレルギーとフラワーエッセンス | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。

フラワーエッセンスは、本来

心などエネルギー体に作用するものですが

身体の症状も心が原因となっていることは

多くあります。


ふつうは体の症状や状態でなく

心の状態からフラワーエッセンスを選ぶため

アレルギー症状にはコレ、という選び方はしませんが

バッチフラワーエッセンス事典の

アレルギー症状のところを見ると

3つのフラワーエッセンスがあげられています。


ビーチ、ホリー、クラブアップル。


ビーチは

人を受け入れられない、不寛容になってしまう時に合う

フラワーエッセンス。

人の欠点ばかりが目についてよいところを見てあげられない

そしてイライラしたり、批判したりしてしまう。


アレルギーの起こる仕組みを考えてみると

その人が受け入れられる器がいっぱいになり

"許容範囲"を超えてしまった


また、あるものに対して

"過敏に反応しすぎる"

"受け入れられない"

という状態。


許容範囲に関してはビーチ

過敏に反応しすぎて攻撃する、というのはホリーが合います。


そして、ゲッツ・ブローメ博士は

バッチフラワーエッセンス事典の中で

「ある物質や生活状況に対して、アレルギー性のショック反応が起きる」

という組み合わせに

ビーチとホリーをあげています。


自分を受け入れられないのはクラブアップル。

こちらも皮膚の症状があり、それを気にしている場合に

よく選ばれるフラワーエッセンスです。

血液の浄化に効果があります。


フラワーエッセンスを選ぶ時には

あくまでも、どんな感情を感じているか

どんな性格の傾向があるか

というところから選びますが

バッチ博士はじめ

医師の場合は、臨床上の経験から

こういう性格の人にはこういう症状が現れやすい

という関係性が見えやすいのでしょう。


バッチ博士も、感情、性格と

病気の種類のことに触れている箇所があります。


バッチ博士は、『12ヒーラーとその他のレメディ』のなかで

病気と心の関係について次のように述べています。


「心は、体の中でもっともデリケートで感じやすい部分のため

 身体よりもずっと明確に病気の兆候とその進行を物語ります。


 病気のときは、普段の生活とはムードが変わるので

 この変化に気づき、それにフラワーレメディで対処することによって

 病気を防ぐことができます。


 病気になって久しい場合でもやはり

 患者さんのムードが正しいレメディを選ぶ指針になります。

 病気に注意を払うよりも、患者さんの人生観や

 何に苦しんでいるのかだけを考えてください。」


病気の予防にも、病気になってしまってからでも

フラワーエッセンスが役立つ、とバッチ博士は言っています。


わたしも、先日の偏頭痛の時、やっと合うフラワーエッセンスが

わかったので、いつになく経過がよかったです♪


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ランキングに参加しています よかったらクリックお願いします♪


フラワーエッセンスブログ  ☆ホメオパシーブログ   ☆人気ブログランキング


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ホメオパシーのレメディ・フラワーエッセンスのご購入はこちら

ドキドキ レメディの通販 ナチュラル レメディーズ

   (ホメオパシージャパン正規販売店 常時7~10%還元!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・