ヒーリングハーブス社のエッセンス | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

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花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。

ナチュラル レメディーズでは、昨年から

バッチフラワーエッセンスを扱っています。


実は、取り扱うにあたり、

日本ではほぼ独占しているほどメジャーで

値段も少し安いグリセリンベースのネルソン社

オーガニックブランデーベースの

日本ではニールズヤードなどで主に販売されているヒーリングハーブス社

とても迷いました。


そして、いろいろ調べたり、アドバイスをいただいた結果

ヒーリングハーブス社のフラワーエッセンスに決めました。


その理由は

1.バッチ博士の製法に忠実に作っている

2.オーガニックブランデーベース

3.作っている方の人柄


です。


1 について

ヒーリングハーブス社のエッセンスは

ストックボトル(エッセンスを入れて販売されているボトル)に入っているのは

母液の400倍希釈で、バッチ博士の製法に忠実に作られています。

対して、ネルソン社は10万倍と、かなり薄められています。

(ヒーリングハーブ社のエッセンス1本で、ネルソン社のが250本できます・・・)


ということは、ネルソン社のストックボトルのエッセンスは

ヒーリングハーブのエッセンスで30mlのトリートメントボトルに

2滴(1滴あたり: 0.07ml)入れて作ったのよりも薄いということになります。

だからといって、効果がないわけではありませんが、

バッチ博士が伝えた製法に忠実に作っているかどうかは

すべてにおいての基本であると思うのです。


2 について

ネルソン社のグリセリンベースのエッセンスは、製造後3年ほどの消費期限ですが

ヒーリングハーブ社のブランデーベースのエッセンスは、

記載義務があるため消費期限は10年ほどとなっていますが

実際は半永久的に使えますので、エコで経済的です。

また、ブランデーを使うというのも、バッチ博士の指示通りです。


3 について

わたしは作り手のジュリアンさんにはお会いしたことはありませんが

実際に彼に会ったことのあるフラワーエッセンスプラクティショナーのAさんに

ジュリアンはとても誠実で、ヒーリングハーブのエッセンスはおすすめ!と

太鼓判を押していただいたことです。


精妙なエネルギーであるフラワーエッセンスの作り手の人柄は

とても大切だと思います。



ということで、ナチュラル レメディーズでは

ヒーリングハーブス社のバッチフラワーエッセンス

扱っています。


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ネルソン社のものより少し高いですが

それ以上の価値があると思っています!



ジュリアンさんの本


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写真が美しい



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・フラワーエッセンスの消費期限


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