ジギタリスを見ていたら
ガイドさんが登場し
キツネノテブクロのお話。
天使がキツネに、この花を手にかぶせて歩くと
足音がしなくなるよ、と教えられて
手袋みたいにして使い
足音を忍ばせて
獲物をたくさんとることができた
というお話でした。
そして
一番名前が短い植物はな~んだ?
というクイズで
それは水生植物区の中にあるそう。
この植物です。
名前は、訪れた時のお楽しみに。
そして、ついでに
一番長い植物の名前は?
ということで
教えてもらいましたが
リュウグウノ・・・・
忘れた(笑)
次はリュウノヒゲとも呼ばれるジャノヒゲ
ベニバナトチノキ(Aesculus carnea)
ベニバナトチノキの花
バッチフラワーレメディのレッドチェストナット
実はホメオパシーのレメディのAesculus(イーセキュラス)
カラタネオガタマ
バナナの香りのする花
花の形も色もバナナみたい
はがきの木とということで紹介されたタラヨウという木
裏にいたずら書きがあります
傷をつけると、くっきりと跡がつきます。
生薬名:ロートコン
目薬の原料
オオマツユキソウ
もともとは重症筋無力症の薬
最近は、痴呆症の薬として使われているそう
ガランタミンというアルカロイドを含む
樹皮が変形してヘビなどが登ってこないように
防いでいるとのこと
名前は未確認
ふたたびけしのところへ。
今は、内側のフェンスの中には入れないので
柵の間かからとった写真。
けっこう広いです
通称なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)
花が咲くと雪が積もっているように見える
今はだいぶ散ってしまったみたい。
この辺りで解散となり
今は工事中のため入れない温室にある
ブルーポピーを見に
入り口近くの薬事資料館へ。
幻の?ヒマラヤンブルーポピー
ベイリーフラワーエッセンスにあります
美しい青い色
ポピーはみな美しい!
右手の展示室に入ると生薬がたくさん!
生薬棚
健胃薬として使われるそう
ゲンチアナの花はバッチフラワーレメディにあります
第3チャクラによさそうなのは共通?
きれい!
鎮痛作用があるそう
入り口の横に催し物などの案内版があります。
約3時間の東京薬用植物園巡り。
帰り際、なんか淋しい気持ちに。
写真はいっぱい撮りましたが
写真を撮ることに意識を向けすぎて
植物との交流があまりもてなかったなぁ
とちょっと反省。
次回はもっとゆっくり、植物と対話したいなと
思いました。
そして、探してみると
いろいろな大学の付属の薬用植物園が
都内にまだまだあることがわかったので
他にも行ってみたいな~と
思います♪
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