「バッチフラワーレメディ」は
1930年代に英国人の医師であり、ホメオパスでもあった
エドワード・バッチ博士によって開発された
心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
バッチ博士は、長年の臨床経験から
心が身体に与える影響に気づいており
心を癒し、本来の自分らしく生きることが
身体も癒すことになると確信し
フラワーレメディを開発しました。
バッチ博士が発見したこのシステムは
70年以上もの間、世界中で活用されています。
バッチフラワーレメディは
37種類の植物と岩清水(合計38種類)から作られており
副作用がなく安全で、誰でも安心して使うことができます。
また、その中の5つをコンビネーションした
緊急用のレメディー「レスキュー(ファイブフラワー)レメディ」
があります。
☆ファイブフラワーレメディーは、
チェリープラム、ロックローズ、クレマチス
スターオブベツレヘム、インパチェンスの
5つの花のエッセンスから作られています。
●心のバランスを取り戻す
バッチフラワーレメディの指標にある「ネガティブな状態」の中から
今の自分の心や感情の状態に当てはまるものを1~7種類まで選び
必要量を飲むことで、心に調和がもたらされ
本来の自分らしく、活き活きと生きることができるようになります。
レメディーを使い続けていくと
感情の層が、玉ねぎの皮を剥くように
どんどんクリアになり、生きるのが楽になっていきます
●誰でも使えて安心、他のセラピーとの併用もOK
副作用や禁忌がないため
(禁忌:妊娠中や、特定の疾患がある等、使ってはいけない場合や人があること)
赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ
動物や植物にも利用できます。
またどんなセラピーとも組み合わせることができます。
●世界中で実績のある癒しのシステム
バッチフラワーレメディは
長年の実績で裏付けられた優れた癒しのシステムとして
現在では60ヶ国以上の国々で
一般の人々が自分でセルフケアに使うだけでなく
医師や看護師、獣医などにも使用されています。
☆「フラワーレメディ」と「フラワーエッセンス」について
バッチ博士が開発した「フラワーレメディ」は、「フラワーエッセンス」と
呼ばれることもあり、どちらも同じものを表しています。
フラワーレメディ(フラワーエッセンス)は
太陽や火の力により花などのエネルギー(花のエッセンス)を
水に転写したものです。
バッチ博士が、フラワーレメディの作り方を公開したため
今では、いろんなメーカーや人が、フラワーエッセンスを作っています。
それらは、一般的に、「フラワーレメディ」ではなく、
「フラワーエッセンス」とも呼ばれていますが
バッチ博士は医師であったため、レメディ(薬の意味)と呼んでいました。
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