フラワーエッセンスを開発したエドワード・バッチ博士は
病気の原因は
魂と人格との不調和
であり
それが
心（感情）に影響を及ぼし
さらにそれが
肉体の病気となる
また
魂と人格とが調和している限り
すべてが喜びと平安であり
幸福と健康である
と言っています。
魂の目的を生きていない、自分らしく生きていないことが
いろいろなストレスや葛藤を生み、心が乱れ
徐々に肉体へ影響を及ぼしていく。
もちろん、自然なものが少なくなっている今の時代
物理的な影響（食べ物や環境など）もあるとは思いますが
わたしは、これは本当にその通りだな～
と思います。
そして、
誰もはじめから、自分の魂の目的を教えられてはいませんが
感情のバランスが崩れていること、肉体に病気が表れていることが
本来の自分を生きていないこと、魂の道から外れていることの表れであり
その心の感情のバランスをとることで
自然と自分らしさを取り戻し、魂と自己が調和し、使命を生きるようになっていく。
（そうすると心が元気に活き活きとするので、肉体も健康になっていく）
バッチ博士は、もともとは病気の治療のために
そしてその原因を根絶やしにするために
また、それを誰でもが自分のために簡単に使えるようにと
フラワーエッセンスを開発したのです
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