セントーリー | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。

セントーリー(Centaury) ベニバナセンブリ /バッチフラワーレメディ No.4


<バッチ博士の説明>

親切で、静かで穏やかな、他人に過度に気を遣い、尽くしすぎる人々です。そして自分に無理な努力を強います。

人に尽くしたいという気持ちが行き過ぎると、自分の意思で人を助けるというよりも召使のようになってしまいます。 人の良さゆえに自分がすべき以上のことを背負い込んでしまい、人生における自分の使命をおろそかにしてしまうかもしれません。


(念のため原文載せておきます 間違っていたら教えてください)

<原文>

Kind, quiet, gentle people who are over-anxious to serve others. They overtax their strength in their endeavours.

Their wish so grows upon them that they become more servants than willing helpers. Their good nature leads them to do more than their own share of work, and in so doing they may neglect their own particular mission in life..

The Twelve Healers / Edward Bach


心のための自然療法 フラワーエッセンスにっき♪-セントーリー
小さく控えめ・やさしさを感じるかわいらしい花

Centaurium erythraea


バッチ博士の7つの分類の中では

「周囲からの影響や人の気持ちに敏感すぎる」というカテゴリに入っています。

(他には、アグリモニー、ホリー、ウォルナット)


バッチフラワーレメディの中で、もっとも敏感なエッセンスとも

いわれています。

しょぼん心のバランスが崩れているとき


NOといえない・人の言いなりになる


人が良く、頼まれると嫌といえない

人に利用されやすい


気が弱く、自己主張できず人の言いなりになる

そのためいじめらることもある


人を喜ばせようと人に気を使いすぎたり

自分のことよりも他人のために時間を使いすぎて

疲れてしまう



ドキドキバランスのとれた状態
  (フラワーエッセンスをとった後の変化)


状況に応じて必要なときは、自己主張ができる

人と尊重しあえる対等で健全な交流ができる


控えめに、喜んで人のためになることをする


他人に左右されずに自分の道に従って生きることができる


     ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・


とても気のいいセントーリー。

よくシンデレラが例にあげられます。


人に気を使いすぎて疲れてしまうことが多い人

人のいいなりになりやすい人、いじめられっ子にグッド!


他人に左右されることなく、のびのびと自分らしく

自分の道に従うことができるでしょうドキドキ


実は、自分の性格の根っこにあったセントーリー。

相手がどう思うかを考えすぎて自分の気持ちを伝えられない

心の中で譲歩してしまうクセがあることに気づきました。


セントーリーをとりはじめて

自分の思っていること、自分の率直な気持ちを言うことができてびっくりビックリマーク

それでも、まだ苦手なので、しばらくとろうと思っていますニコニコ



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