今日は、久しぶりに記録したくなり、残しておこうと思います。


最近は薄茶のお手前を一通りさせていただけるくらいになりました。


が、どうしても

きちんとカタを落とし込むことが苦手な私、

何度覚えようとしても

するするするーって

理屈が消えていってしまう。


二目、三目、五目、

お手前の順序

道具の扱い、手、


ふわっと

ぼんやりになってしまい、


そこをよく指摘される。


先生から

それで合ってますか?

など声をかけていただきながら

なんとか、、という感じ 笑笑


そして、今日は

2月の極寒のしつらえで

深茶碗に、お釜もいつもより下に設置されて、蓋が大きい。

いつもと違うことに、想像以上に

混乱していく私 笑笑

いつもなんとなくやっていたことが

あらわあらわ😱

そんなに曖昧に表面的にうまくやろうとしたら

積み上がらないですよ


とピシャリ😭💦


本当に、保育についてもなかなか発達の知識など

頭に入らなくて、全然積み上がらない感じに

つくづくガッカリしてる現実と同じ。。。


でも、茶道は本当に無駄がないカタ

道具をいかに大切に、そして美味しくお茶を飲んでもらえるように、相手を思いやりながらの美しい所作。今日は相手にいかに温かく飲んでもらうかという事が表される♨️


今朝は本当に涙がでるほど、

私の働き方、何ができるのか思い悩んでいたのに、自分と恐ろしいほど向き合いながらも

落ち着いてお手前をすると、、、


終わったときに



整ったー



と感じた 笑笑


不思議だった。


どこに向かうのか?

人、物、空間との

自分の在り方をカタが体感させてくれたのか?


余分なネガティブな思考をしている暇もないほど、今にいるから?


行けてよかった。


先生は、

しっかりと基礎を落とし込むためには、


決断することだ


と言われた。


私の資質、脳の問題で覚えられないと諦めるよりも、決断することならばまた前向きになれる!


今の大きな悩みも

私にその職務はできるのか?ということだったけど、やる!と決めることが大事な気がした。


決めたら?

切磋琢磨していくのみかもしれない🤣


そして、

今日の主菓子は、

東風だった。中がピンクの餡

こちと聞いただけで


東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな(菅原道真)


を思い出せる感性があるといいという。

干菓子も白い落雁?にあずきが散りばめられていて、あずき=赤→梅‼️


掛軸は、

大徳寺大心和尚の絵と文字


大きく、凡人とかかれてるのが印象的だが、

凡人ですが和歌を詠ませていただきますと断り、

あとはぼんやりとしか覚えてませんが、

春になることと

「一点梅花蘂 三千世界香」だったような、、?


しらべたら、それは禅語で、

直訳すれば、梅の花が一輪咲けば全宇宙が香(かんば)しいらしいです。


先生は、梅の花一輪咲くと、春を感じる感性は江戸時代も今も変わらないんだとおっしゃってました。


茶器は、蓋にちょっと茶目っ気のある鬼が描かれており、蓋の裏は、豆と升が描かれて、升には『半升』と。それは江戸の頃の粋な計らいで、はんじょう=繁盛をしめし、升は描かれるだけでますますなど縁起のよいのだそう。相手に贈りたいメッセージになるステキな計らい♡


茶花はマンサクと曙


マンサクは、節を分ける本当の春に咲く象徴的な花だそう!!



先生の解説で急に今日のお稽古がいかに春を感じるものだったのかわかります!



私ももっと受け取れる人になりたいなぁーーーー♡


そして、もっと生きやすくなりたい 笑笑