今日も娘と母の顔を見に行ったら、兄も来ていました。

母は座ってて、嬉しそうな顔で迎えてくれました。

痩せてはいるけど、顔色もいいし、いつものおしゃべり好きな母に戻っていました。

夕飯から口からの栄養が取れるようになりまして、おかゆが出るそうで良かったです。
久しぶりだから「きっと感激するほど美味しいんでしょうね」と話しました。

胆汁はまだお腹の方から出ていましたが少し色が薄くなっていました。
本当はお腹からではなく、十二指腸の方に出た方がいいそうですが。。。

母は元気な時から、ガンなどの病気になって余命が少なくなったとしても知りたくない、と兄に言っていたそうなので、告知はしない方針で治療を進めています。

医師は告知をしたら、治療方針も変わるような話も最初にありましたので、また母には言わずに医師に相談してみたいと思います。

今日は母には医師から説明があったそうで、納得した様子でした。

母の顔をみていたら、とても余命一年とは信じられなくて、戸惑っています。

とても生命力の強い母だから、病気なんか跳ね返してくれたらいいのに。





自分だったら?告知してほしい?と考えて見たりしましたが、
最初は気が弱いので絶対いや、と思っていましたが、
余命がわかったら、色々な事を整理したり、大切な人にお礼を言ったり、歩けるうちに行きたい所も行ってみたり、遺言を書いたり出来るかな?と考えたりしたけど、いざそうなったらどうなんでしょう?
冷静ではいられないかも知れないから、理想のような振る舞いはできないかも知れないです。
とても自信がないですけど、知らないで逝ってしまうっていうよりも告知されて、せいいっぱい病気と戦って納得して逝ったほうが後悔がないのかも知れません。
まだ答えは見つかりません。
娘は「お母さんがそうなったら、私は告知するよ」と言っていました。