あのね~、今日はね。

祭日だというのに、行きたい所も特にないし、家で靴磨きなどをしてました。

靴を一足一足丁寧に磨きながら、色々と考え事をしてたらね。

10代の時に親戚の家(三重県)に下宿させてもらってた時の事を思い出してた。

下宿先の叔母さん、義叔父さんは30代だったのに、よく私を預かってくれたものだと今でも感謝してる。

その頃は若いし、あんまり感じていなかったけどね。

それでね。

私、自分の靴をピカピカに磨くが日課だったの。

そして、ふと横を見たら義叔父さんの靴があったので、ついでに毎日磨いてた。

そして3年経っていよいよ下宿を出る日。


くみん。。。「長い間お世話になってありがとうございました」

義叔父さん。。。「寂しくなるなあ、もうこれからくみんに靴を磨いてもらえなくなるなあ」
って言ってくれた。

最近、叔父さんに会ったんだけど、覚えていてくれて

叔父。。。「くみんは毎日わしの靴をピカピカに磨いてくれたなあ。。。」

くみん。。。「私こそありがとうございました。私を預かってくれて。。。私だったら、反対の立場だったら親戚の若い娘を預かれたかどうか。。。」

今も父のように優しい眼差しの叔父でした。

靴を磨きながら、叔父さん、叔母さんの顔を思い出して、うるうるしてしまった私でした。

どうか、お元気で長生きして下さいと願う。

なんて私は今まで人に恵まれて、いかにみんなに守られて生きて来たのかと思ったら、感謝で一杯です。