息子が5歳の頃。
大事にしてるカリモクの、布のソファが、10センチ位真っ直ぐにカッターで切ったように切れていた。
私の自転車のサドルも、3センチ位切られている。
???誰だ!犯人は?こんな事をする子は・・・。
だいたい想像はつく。
3人の子供を並べ、「誰が切ったの?」
私じゃない、僕じゃないとそれぞれに言う。
う~ん、現行犯じゃないし、証拠もないから怒れない。
それからしばらくして・・・。
息子が、指先に血を流しながら見せにきた。
かなり痛そうなのに、泣きもしないで。
消毒をして、ばんそうこうを貼ってあげながら
母・・・「どうして怪我をしたの?」
息子・・・「カッターで切った」
母・・・「どうして切ってしまったの?」
息子・・・「実験で切って見た!」ヽ(;´Д`)ノ
母・・・「・・・・・・・
・・・痛かった
」
息子・・・「うん、痛かった!」
母・・・「○はお母さんの大切な子なんだから、もうしちゃ駄目よ」
息子・・・「うん!もうしない!」
カッターは、パパの道具箱から持ち出したらしい。
あきれたけど、痛いから2度としないだろうし、お説教も怒るのもやめた。
その息子も、もう大人になった。
今もそのソファは、縫って修理してカバーをつけて、大切に使っている。
息子が先日、そのソファに寝転んで言った。
成人した息子・・・「やっぱりこのソファはいいよな~、楽だあ~。」
母・・・「そうね~^^、昔 誰かがカッターで切ったけどね~(^~^)」
成人した息子・・・「あれは実は俺。 切れるかどうか実験した」![]()
母・・・「ふふっ。。知ってたよ。」
成人した息子・・・「へへ。。。」![]()
リラックマとさくらもラブラブで、このソファでリラックスしています。
